グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > 園長コラム  > 10月コラム「忍者修行と一泊保育」

10月コラム「忍者修行と一泊保育」

「忍者修行と一泊保育」

残暑がようやく和らぎ、心地のよい風に子どもたちが戸外で遊べるようになってきました。先日、畑のサツマイモを掘るとまるまる太ったお芋がついていました。これから子どもたちと芋ほりを楽しみ、クッキングを通して収穫の喜びと神さまへの感謝の気持ちを子どもたちに伝えていきたいと思います。
さて、8月下旬のある日、5歳児の子どもたちに、「忍者修行に招待する」とつばめまるから巻物が届きました。子どもたちの初めての修行のお題は、一泊保育のグループの名前決めでした。そして、「一人ではなく、仲間と相談してきめるべし!」と巻物に記されていました。子どもたちは、グループごとにまるくなって相談。自分の意見を言ったり、友だちの意見を聞いたりしてグループ名を決めました。そこから、巻物を通してつばめまるとのやりとりをしながらこどもたちの忍者修行挑戦の日々が始まりました。巻物に、「音をたてずに走る。ジャンプをする。ラインからはみ出さずに高這いの姿勢で進む。」と記されると友だちと一緒に挑戦していました。
一泊保育1日目は、森林公園に出かけ、ハイキングや木工制作を楽しみました。帰園してからは、おやつを食べてゆっくり過ごし木工製作に色を塗って続きを楽しみました。その後、野菜を切ってカレー作りをしました。かくし味は、「チーズ・めんつゆ・ピーマン・バナナ等」子どもたちが話し合って決めたスペシャルカレーです。みんなおかわりをして満足そうに食べていました。
夜のお楽しみでは、グループごとに職員が扮する先輩忍者からのミッションに挑戦しました。タフロープの蜘蛛の巣くぐりや手裏剣で悪者を倒すなど様々なミッションをクリアしてお宝を手に入れました。一泊保育の目的は、①自然の中で思い切り遊びを楽しみ、心豊かな経験を味わう。②友だちや保育者と協力し、助け合って生活することで、友だちをおもいやる心を育てる。③自分でできることを実感し、自立心を養う。④家族とはなれて生活することで、家族の大切さを実感する。の4つになります。子どもたちは、この経験を通して友だちと一緒に遊ぶ楽しさや共同して活動することで充実感を味わうことができたと思います。5歳児の子どもたちは、自分たちが経験したことを、他クラスの友だちにも楽しんでもらいたいと意見が出て忍者修行のお誘いを10/8と10/9に計画しています。楽しみにしていてくださいね。