「平和な人には未来がある。」
詩編 37篇37節
聖隷三方原病院 池谷明高
この言葉に続いて、(神に)背く者はことごとく滅ぼされ、主に逆らう者の未来は断たれる、とあります。神に従うとは互いに愛し合うこと。争う者、奪う者、他者を赦さず、裁く者、そのような他者を愛さない人間は、いずれ必要な助けや支え、慰めを失います。どんな人間でも、一人で生きていくことはできません。他者の支えを得られない人生に、確かに未来はないかもしれません。
互いに愛し、支え合う関係の中でこそ、人は豊かに成長します。平和を求めるならば、互いに赦し合います。奪いあうことなく、一つのものを分かち合います。そこには心の平安があります。平和は、私たちの日々の歩み、働きの中から生まれます。神様はまず赦(ゆる)しの言葉を与えます。十字架と復活が示しているものです。それを受けて互いに赦し合う。自分の力だけでは難しいからこそ、誰かの助けによって人を赦せるのです。また争いなどに自分は関係なくても、争う誰かの間に入って執り成す、これも私たちに求められている大事な働きです。未来を担う子どもたちのためにも、真の平和を祈り求めたいと思います。
この言葉に続いて、(神に)背く者はことごとく滅ぼされ、主に逆らう者の未来は断たれる、とあります。神に従うとは互いに愛し合うこと。争う者、奪う者、他者を赦さず、裁く者、そのような他者を愛さない人間は、いずれ必要な助けや支え、慰めを失います。どんな人間でも、一人で生きていくことはできません。他者の支えを得られない人生に、確かに未来はないかもしれません。
互いに愛し、支え合う関係の中でこそ、人は豊かに成長します。平和を求めるならば、互いに赦し合います。奪いあうことなく、一つのものを分かち合います。そこには心の平安があります。平和は、私たちの日々の歩み、働きの中から生まれます。神様はまず赦(ゆる)しの言葉を与えます。十字架と復活が示しているものです。それを受けて互いに赦し合う。自分の力だけでは難しいからこそ、誰かの助けによって人を赦せるのです。また争いなどに自分は関係なくても、争う誰かの間に入って執り成す、これも私たちに求められている大事な働きです。未来を担う子どもたちのためにも、真の平和を祈り求めたいと思います。



