園長 加藤 可織
園庭のイチョウがきれいに色付き、落ち葉となって地面に落ちると子どもたちが拾い集め、イチョウの花束を作ることを楽しんでいます。できあがったイチョウの花束を事務所に持ってきてくれたみどり組のSくん。「ありがとう。」と言って受け取ると「エヘヘ。」と照れながらも嬉しそうな表情になっていました。先日の収穫感謝祭では近隣の施設に行き、手作りのカードを渡したり、讃美歌を歌ってきたり、握手をしたり…子どもたちの訪問にどの施設でも歓迎をしてくれ、「ありがとう。」という言葉をいただき、言われた子どもたちはとても嬉しそうでした。「ありがとう。」と言われた時、心が温かくなり、嬉しい気持ちになります。日々の中で感謝することをこれからも大切にしていきたいと思います。
先日、りす組(1歳児クラス)に朝の時間帯に行き、子どもたちと一緒に遊んでいるとAくんが天井を指さし、「おばけ!」と教えてくれました。指さす方を見ると、窓からの日光が天井に映り、ユラユラと揺れていました。「おばけ、いたね。」と私が言うと目を丸くしてじっと見つめ直していました。しかし、少し時間が経つと曇ってきたのか天井に光が差さず、おばけはいなくなってしまいました。それに気付いたAくんは「ない!」と一言。首をかしげたり、見る方向を変えたり、保育室内を行ったりきたりしていました。しばらくすると、また光が差し、「いた!」と指をさしていました。この光のおばけにはBくんも気付いており、同じように指をさして教えてくれました。見つけた2人は、その不思議な出来事を誰かに伝えたいと思い、近くにいた私に教えてくれたのだと思います。誰かと共感することは喜びにつながっていきます。「見て!」と子どもが言った時、大人の私たちにとっては些細なことでも子どもたちにとっては大きな発見です。子どもの見る世界に目線を合わせることで私たちにとっても新たな発見となるかもしれません。
今年もクリスマスを迎える季節となりました。クリスマスは、救い主イエス様がお生まれになった日です。11月30日からアドヴェントとなり、わかばでもそれぞれのクラスでクリスマスを楽しみに待ち望みながら過ごし、アドヴェント礼拝を守っていきます。これから林檎、雪の結晶、天使の足跡…もみの木に少しずつ飾り付けがされていきます。保護者の皆様も子どもたちと一緒に楽しみにしていただきたいと思います。また、みどり組の子どもたちを中心に降誕劇(ページェント)を行い、クリスマスの出来事を伝えていきます。イエスさまが生まれた日の出来事の中ではどの役もとても大切です。役については子どもたち自身が自分で考え、友だちと相談をしながら、決めていきます。ページェントで歌う讃美歌が聞こえると、き組やもも組の子どもたちが自然と口ずさむ姿を見ると、温かい気持ちになると共に子どもたちの中でも自然とクリスマスは大事で特別な日だと感じているように思います。園内も少しずつ飾りが増え、待ち遠しさを感じる中で子どもたちと一緒に優しい気持ちでクリスマスが迎えられたらと思います。
園庭のイチョウがきれいに色付き、落ち葉となって地面に落ちると子どもたちが拾い集め、イチョウの花束を作ることを楽しんでいます。できあがったイチョウの花束を事務所に持ってきてくれたみどり組のSくん。「ありがとう。」と言って受け取ると「エヘヘ。」と照れながらも嬉しそうな表情になっていました。先日の収穫感謝祭では近隣の施設に行き、手作りのカードを渡したり、讃美歌を歌ってきたり、握手をしたり…子どもたちの訪問にどの施設でも歓迎をしてくれ、「ありがとう。」という言葉をいただき、言われた子どもたちはとても嬉しそうでした。「ありがとう。」と言われた時、心が温かくなり、嬉しい気持ちになります。日々の中で感謝することをこれからも大切にしていきたいと思います。
先日、りす組(1歳児クラス)に朝の時間帯に行き、子どもたちと一緒に遊んでいるとAくんが天井を指さし、「おばけ!」と教えてくれました。指さす方を見ると、窓からの日光が天井に映り、ユラユラと揺れていました。「おばけ、いたね。」と私が言うと目を丸くしてじっと見つめ直していました。しかし、少し時間が経つと曇ってきたのか天井に光が差さず、おばけはいなくなってしまいました。それに気付いたAくんは「ない!」と一言。首をかしげたり、見る方向を変えたり、保育室内を行ったりきたりしていました。しばらくすると、また光が差し、「いた!」と指をさしていました。この光のおばけにはBくんも気付いており、同じように指をさして教えてくれました。見つけた2人は、その不思議な出来事を誰かに伝えたいと思い、近くにいた私に教えてくれたのだと思います。誰かと共感することは喜びにつながっていきます。「見て!」と子どもが言った時、大人の私たちにとっては些細なことでも子どもたちにとっては大きな発見です。子どもの見る世界に目線を合わせることで私たちにとっても新たな発見となるかもしれません。
今年もクリスマスを迎える季節となりました。クリスマスは、救い主イエス様がお生まれになった日です。11月30日からアドヴェントとなり、わかばでもそれぞれのクラスでクリスマスを楽しみに待ち望みながら過ごし、アドヴェント礼拝を守っていきます。これから林檎、雪の結晶、天使の足跡…もみの木に少しずつ飾り付けがされていきます。保護者の皆様も子どもたちと一緒に楽しみにしていただきたいと思います。また、みどり組の子どもたちを中心に降誕劇(ページェント)を行い、クリスマスの出来事を伝えていきます。イエスさまが生まれた日の出来事の中ではどの役もとても大切です。役については子どもたち自身が自分で考え、友だちと相談をしながら、決めていきます。ページェントで歌う讃美歌が聞こえると、き組やもも組の子どもたちが自然と口ずさむ姿を見ると、温かい気持ちになると共に子どもたちの中でも自然とクリスマスは大事で特別な日だと感じているように思います。園内も少しずつ飾りが増え、待ち遠しさを感じる中で子どもたちと一緒に優しい気持ちでクリスマスが迎えられたらと思います。



