園長 加藤 可織
6月は雨がたくさん降る時季と言われていますが、暦の上では“水無月”と言われています。田植えが済み、田に水を張る必要があることから“水の月”→“水無月”と呼ばれるようになったようです。園周辺には田んぼはありませんが、市内を車で走っていると水が張られ、田植えの済んだ田んぼを見かけます。ここ数年は、梅雨入りや明けが早く、気付くと夏がやって来ていたり、季節外れの台風が来たりと「○○の時季だから…」が当てはまらないことが多いように感じています。今年も5月下旬頃より、夏のような暑さを感じることがあります。今後益々暑さが増していく中で、子どもたちが元気に過ごせるように園内の環境を整え、水分補給や休息等を行なっていきたいと思います。
先日、園庭で幼児クラス(4・5歳児)の礼拝を行ないました。風が吹き、気持ちの良い戸外で礼拝を始めるといつもと違う雰囲気に子どもたちの顔もワクワクしているように感じました。礼拝の始まりで5歳児担任が「目を閉じて心を穏やかにしましょう。」と声をかけると手を組み、目をつぶり、耳を澄ませる子どもたち。
数秒間後に「どんな音が聞こえた?」と問われた子どもたちは「鳥の鳴き声かな。」「車の音!」「小さい子の遊んでいる声!」とほんの少しの時間でしたが、様々な音に気付いていました。聖書のお話では、神様が造られた世界について話をすると、実際の外の風景を見ながら「これも神様が作ったんだよね。」と木々を指さしたり、鳥を指さしたりと耳で聞き、目で見て子どもたちなりに今自分たちのいる世界を全身で感じていたように思います。礼拝後は、もも組も園庭に出てきて幼児クラスでの誕生会を行ないました。5月生まれの子どもたちが恥ずかしそうな表情を見せながらも嬉しそうに名前を言ったり、質問に答えたりする姿は成長を感じ、嬉しい気持ちになります。総会でも話をしましたが、今年度より全クラスが集まって行なう誕生会は行なわず、それぞれの年齢に応じた誕生のお祝いを行なっています。皆が集うことはありませんが、給食サンプル横の写真掲示にはその月の誕生児の写真を掲示しているため、それを見て「5月一緒だね。」「○○ちゃん、お誕生日、今日だね。」と子ども同士や親子で、そして、職員も見て一人ひとりの誕生を喜び、誕生児に声をかける姿も見られます。私たち一人ひとりが愛される存在であり、大切な存在です。これからも互いに思い合う心を大切に過ごしていきたいです。
6月は雨がたくさん降る時季と言われていますが、暦の上では“水無月”と言われています。田植えが済み、田に水を張る必要があることから“水の月”→“水無月”と呼ばれるようになったようです。園周辺には田んぼはありませんが、市内を車で走っていると水が張られ、田植えの済んだ田んぼを見かけます。ここ数年は、梅雨入りや明けが早く、気付くと夏がやって来ていたり、季節外れの台風が来たりと「○○の時季だから…」が当てはまらないことが多いように感じています。今年も5月下旬頃より、夏のような暑さを感じることがあります。今後益々暑さが増していく中で、子どもたちが元気に過ごせるように園内の環境を整え、水分補給や休息等を行なっていきたいと思います。
先日、園庭で幼児クラス(4・5歳児)の礼拝を行ないました。風が吹き、気持ちの良い戸外で礼拝を始めるといつもと違う雰囲気に子どもたちの顔もワクワクしているように感じました。礼拝の始まりで5歳児担任が「目を閉じて心を穏やかにしましょう。」と声をかけると手を組み、目をつぶり、耳を澄ませる子どもたち。
数秒間後に「どんな音が聞こえた?」と問われた子どもたちは「鳥の鳴き声かな。」「車の音!」「小さい子の遊んでいる声!」とほんの少しの時間でしたが、様々な音に気付いていました。聖書のお話では、神様が造られた世界について話をすると、実際の外の風景を見ながら「これも神様が作ったんだよね。」と木々を指さしたり、鳥を指さしたりと耳で聞き、目で見て子どもたちなりに今自分たちのいる世界を全身で感じていたように思います。礼拝後は、もも組も園庭に出てきて幼児クラスでの誕生会を行ないました。5月生まれの子どもたちが恥ずかしそうな表情を見せながらも嬉しそうに名前を言ったり、質問に答えたりする姿は成長を感じ、嬉しい気持ちになります。総会でも話をしましたが、今年度より全クラスが集まって行なう誕生会は行なわず、それぞれの年齢に応じた誕生のお祝いを行なっています。皆が集うことはありませんが、給食サンプル横の写真掲示にはその月の誕生児の写真を掲示しているため、それを見て「5月一緒だね。」「○○ちゃん、お誕生日、今日だね。」と子ども同士や親子で、そして、職員も見て一人ひとりの誕生を喜び、誕生児に声をかける姿も見られます。私たち一人ひとりが愛される存在であり、大切な存在です。これからも互いに思い合う心を大切に過ごしていきたいです。



