グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ホーム  > 園長コラム  > 新しい出会いの中で

新しい出会いの中で

ご入園おめでとうございます。はじめまして。聖隷こうのとり富丘の永島弘美と申します。
こうのとり保育園から異動して参りました。どうぞよろしくお願い致します。
『社会福祉法人聖隷福祉事業団 聖隷こうのとり富丘』は、こども園とこども発達支援事業所と訪問看護ステーションの3事業複合施設です。私たちが掲げるテーマは“その人(子ども)らしく。その家族らしく。未来を描けるように”です。子どもたちにより質の高い保育・教育を行う施設として、専門性の高い職員が一丸となって一人一人の子どもの育ちに丁寧に関わり、そして子ども同士が育ち合う環境作りを考えていきたいと思います。
また、医療的ケアが必要な子どもの受け入れも可能となっていますので、その保護者の方たちが「働く」を選択することができる地域社会を目指します。
 私の子ども時代の思い出は、学校からの帰り道で拾って食べたシイの実の味。母と一緒に山の斜面でのわらびとりや古いトンネルの中でぶら下がるコウモリをドキドキで見ながらの蜆とり。子ども時代の大切な思い出は、今でも宝物です。保護者の皆様は子ども時代の大切な思い出はどんなことですか。
新しい出会いの中で、子どもたちに、心に残る、思い出深い園生活を経験してもらいたいと考えています。
ー聖隷こうのとり富丘 園長 永島 弘美ー
 
はじめまして。聖隷こども発達支援事業所かるみあ富丘の大塚美美です。
私たちは、利用される一人ひとりのお子さまに合わせたかかわりや環境づくりを通して、ご家族と一緒にお子さまの育ちを支えていきます。
また、3施設共通の思いである「ともに育つ」ために、お子さま自身はもちろん、保護者さまにとっても安心できる場所、大切な場所となっていけるよう、職員一同学びを深めながら心を合わせて努めてまいります。よろしくおねがいします。
-聖隷こども発達支援事業所かるみあ富丘 所長 大塚美美-

はじめまして、聖隷訪問看護ステーション富丘の工藤成美です。
訪問看護は、0歳から高齢者まで、ご自宅に訪問し、体調の管理や医療ケアを行っています。その方お一人お一人の状況や要望に合わせてオーダーメイドの看護を提供します。
私たちは、そのような経験を活かし、通って来られるお子さんが、安全な環境で健やかに成長できるよう、先生方と一緒に健康管理や感染対策に関わって生きたいと考えています。
どうぞ、よろしくおねがいします。
-聖隷訪問看護ステーション富丘 所長 工藤成美-