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12月の聖句

「その光は、まことの光で、世に来てすべての人を照らすのである。」
ヨハネによる福音書 第1章9節


聖隷三方原病院   佐藤志伸
今月の聖句は、クリスマス礼拝で暗唱している「光の聖句」の一つ、「すべての人を照らすまことの光があって世に来た」にあたるものです。
イエスさまはおっしゃいました。「わたしは世の光である」(ヨハネ8:12より)と。イエスさまの内にある命は人々を照らします。どれほど私たちを取り巻く闇が深くても、イエスさまはその闇を打ち破ってくださいます。締め切った状態の部屋は、光が差し込まないので暗いということを私たちは日常生活の中で経験して知っています。ところが、たった一筋の光でも入り込んだならば、言い換えれば、光を受け入れたならば、暗闇は破られます。光の勝利です。神さまの子イエスさまはこの暗闇、罪と死の力から、「すべての人」を照らし救うために、私たちと同じ肉のからだを持つ「人」となってこの世に来てくださいました。このことがクリスマスの出来事です。イエスさまは神さまの子なので、何をされても痛くも、苦しくもないお方ということではありません。「人」が味わう全てを、御自分の身をもって味わい尽くされた、愛のお方です。
その昔、主の民イスラエルが救い主誕生のお約束を信じてお祈りしながら待っていたように、私たちもこのアドヴェントの時、イエスさまが再び来てくださるというお約束を信じて待ち望みます。