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1月の聖句

「だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。これこそ律法と預言者である。」
マタイによる福音書7章12節


聖隷三方原病院   佐藤志伸
今月の聖句は「山上の説教」と呼ばれるイエスさまの教えの一つで、「黄金律」とも言われています。
ある日、イエスさまは律法の専門家にこう問われました。「律法の中で、どの掟が最も重要でしょうか。」イエスさまのお答えはこうでした。「あなたの神である主を愛しなさい。隣人を自分のように愛しなさい。律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」今月の聖句は特に「隣人を自分のように愛するとはどのようなことだと聖書が伝えているのか」を私たちに明らかにしています。ここで言われている「自分」とは、神さまに愛されている「自分」です。見守られ、大切にされている「自分」です。罪と死の力から救ってくださる十字架とご復活の主イエスさまがいつも共にいてくださる「自分」です。このような恵みに与り、生かされている者として、私たちは家族や友人たち、困難の中にある世界中の方々も同様に神さまに愛されていることを覚え、神さまが最も必要な助けをお与えくださると信じて祈ります。神さまが最も良い道を備えていてくださることを信じて祈り続けます。聖霊のお導きのもと、互いに愛し合い、仕え合って、共にこの時代を歩んで行きます。主の年2022年の皆さまの歩みが祝されますようにお祈りしています。