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園長あいさつ

1953年7月に開設された岩屋保育所は、60年以上の長きに渡り地域の保育を支え続けてきました。2016年4月には、石屋小学校付属幼稚園と統合され、幼保連携型認定こども園『淡路市立岩屋認定こども園』として運営を開始、2017年4月より淡路市から運営を社会福祉法人 聖隷福祉事業団が受託し、新たに『岩屋認定こども園』として開設するに至りました。2017年度は現行の園舎にて運営を実施しますが、園舎の老朽化や地域ニーズもあり、2018年4月には淡路市夢舞台(聖隷淡路病院隣地)に新園舎を建築、移転しました。

聖隷こども園夢舞台では、キリスト教の精神を基本理念とし、大きな神様の愛に守られていることを子ども達と感じながら毎日を笑顔で過ごしていきたいと願っています。
幼児期は道徳性の芽生えが培われる時期だといわれています。日々の生活や遊びを通して子どもたちは「よいことや悪いことがあること」や「決まりの大切さや必要性」を学んでいきます。そして私たち職員は、「自ら考えて行動できる力」ように援助していきます。
また、子どもたちの遊びの中で感じる「なんだろう」や「やってみたい」という興味や探究心の気持ちに寄り添うことを大切にし、子どもも職員も「あ~たのしかった」という毎日が送れること目指していきます。