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【宝塚エデンの園】阪神・淡路大震災 31年への想い

施設:宝塚エデンの園

日付:2026年01月19日

1月17日(土)はあの「阪神淡路大震災」から31年目となる日でした。
平成7年1月17日(金)午前5時46分 淡路島北部を震源地とする都市直下型地震が発生、宝塚市は震度7、死者119名・負傷者2,201名(重傷393人、軽傷1,808人)でした。震災の起きた次の日、1月18日には避難者数15,945人に達し、避難所は1月20日に最大の65カ所が開設され5月21日閉鎖しました。火災は全焼2件、一部焼損2件、車両の焼損1台、建物は平成17年12月9日現在で全壊3,559 棟、5,541 世帯、半壊9,313 棟、14,819 世帯、一部損壊14,305 棟、20,905 世帯の被害を受けました。
(宝塚市公式HP「阪神・淡路大震災の記録」より)

宝塚エデンの園へ行く途中にある(エデンに行くバスの2つ前バス停降りてすぐ)「ゆずり葉緑地」には甲山・六甲山・長尾連山に囲まれ全市内を見渡せる公園があります。ここに平成9年4月から「鎮魂之碑」が、令和2年(震災から25年)には「追悼の碑」が設置されています。

毎年こちらの場所で宝塚市より「宝塚犠牲者追悼献花・記帳」をおこなっており、30年となる去年から宝塚エデンの園・宝塚栄光園合同で炊き出しをしております。今年は温かい豚汁のふるまいを行いました。当日は暖かい気候で、朝一番には宝塚市長や議員の方々、近隣の方、ご遺族の方、宝塚エデンの園のご入居者と多くの方が献花に来られました。


こうして何年経ってもあの日のことを忘れず、亡くなられた方への祈りを捧げ、今こうして生活していることへの感謝をかみしめ、何年経っても風化させず語り続けていきたい⋯という思いを込めています。これからも炊き出し活動を続けてまいります。