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事業所紹介

エピソード


聖隷訪問看護ステーション淡路

安心して過ごせました

自宅での看取りは怖くてとても不安でしたが、訪問看護師さんにいつでも連絡できサポートしてもらえる状況であった為、最期まで安心して主人と過ごすことができました。思い残すことはありません。とても満足です。

ご主人を看取られた奥様より

近隣の友人に会いに行く!

90代女性の利用者様、院内リハビリを頑張って階段昇降を獲得し退院。ご近所には同年代の仲良し友人がいる環境で入院前のように友人に会いに行く事を目標にリハビリを実施。何度か屋内歩行練習を行うことで友人に会いに行く事ができるようになり、楽しみのある生活ができるようになっています。

スタッフより

また洗濯ができるようになった!

ご主人と二人暮らしの女性。入院で迷惑をかけたので家では夫の洗濯をしてあげたいと希望。筋トレで体力をつけ、屋外移動の練習も実施。円背が影響して洗濯が干しにくいという訴えに、物干しの位置の調整と工夫した干し方を一緒に練習した結果二人分の洗濯が行えるようになりました。訪問すると風になびいた洗濯物に出迎えてもらっています。

スタッフより

来てくれるのが楽しみ

在宅酸素を導入し退院。酸素をしながらの入浴に不安があり看護師訪問が開始となりました。入浴への不安は解消。一人暮らしのため「話し相手がいない、寂しい」と、訪問中は日々の出来事などを話すことで笑顔もあり「この日を楽しみに待ってます」と訪問を待ってくれています。

スタッフより