エピソード
訪問看護ステーション貴布祢
お便りから
お便り①
皆様の安心して任せられる介護の姿を見習って一日一日を大切に生きたいと思っております。
お便り②
母だけでなく私たち家族まで精神的にさせてくださりありがとうございました。
皆様は私たちにとって神様のような存在でした。
皆様は私たちにとって神様のような存在でした。
お便り③
訪問看護の日【今日は〇〇さんが来るから、スリッパを用意しなくちゃ】と楽しみにしている母の言葉が思い出されます。
【むくんでいた足をずーとさすってくれたんだよ、気持ちよかった】と嬉しそうに話してくれました。
最近は少しづつ涙が出るようになり、母のお友達の家に行き泣いたり笑ったりしています。
【むくんでいた足をずーとさすってくれたんだよ、気持ちよかった】と嬉しそうに話してくれました。
最近は少しづつ涙が出るようになり、母のお友達の家に行き泣いたり笑ったりしています。
最終訪問から
最終訪問①
介護拒否や生活リズムの変化がある中で、母に寄り添いかかわってくれて、自分と2人で心配だったがもっと多くの人に訪問看護を利用できるように知らせてほしいと思った。
最終訪問②
周囲は【本当に自宅に帰ってくるの】と言っていたが、本人が家に帰りたい気持ちがあり助けてもらいながらその思いを尊重できてよかった。
おむつ交換・着替えなど丁寧に対応してもらい本当に感謝しています。
おむつ交換・着替えなど丁寧に対応してもらい本当に感謝しています。
最終訪問③
訪問に来てもらえることを楽しみに待っていた、病気になる前は【ありがとう】を言ったことがない夫が言ってくれるようになり、できなかったズボンの上げ下ろしやお風呂などのお世話ができるようになり自分の楽しみにもなった。