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事業所紹介

エピソード


訪問看護ステーション住吉

エピソード①

脳出血のご主人を看ていた奥さん。最期のときが近づき、不安があると電話があり、何度か緊急訪問もした。今の状況、今後起きることをその都度伝え「訪問看護の方が言う通りに主人は旅立った。でもこんな風になると教えてくれたから、ああ今はこうなんだと思うことができ、主人のそばにいて安心して見守ることができた。」と言われていた。

スタッフより

エピソード②

なんてことない会話ですが、訪問終わりに、訪看が「また来ますね」と言って、利用者様や家族が「また来てね」と言ってくれるその会話。お家の中に受け入れてくださっているな、味方になれているなと感じられて、ほっこり幸せな気持ちになります。

スタッフより

エピソード③

癌の方を看取られた奥様に半年以上たって訪問看護が導入されました。
お家に伺うと「久しぶり。あの時はありがとう。本当にみんなに助けてもらった。また会えてうれしい」と笑顔に花が咲く。体調を見てほしいよりもとにかくこの間のことを話したいと会話が止まらない。家族ごと関われる幸せ、ご縁、つながりが深くつながっていることに感謝をする瞬間です。

スタッフより