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事業所紹介

エピソード


聖隷訪問看護ステーション富丘

エピソード①

認知症があり、入院することが難しく、食事がとれなくなってきても、自宅で介護をしていました。点滴も始まり、ケアのこと、体調のことなど不安がありました。毎日、看護師が訪問してくれ、皆さんの顔を見るだけで安心しました。最期まで、安心して姉妹で介護することができました。

自宅で高齢のお父様を看取られた娘さんより

エピソード②

クリニックの訪問看護を利用していましたが、状態の変化に伴い緊急の対応が必要になり、訪問看護を変更しました。一人で頑張って介護をしていたため、周りの人に辛さをわかってもらえませんでした。家族にもできない話を聴いてもらい、一緒に頑張って支えてもらいました。亡くなってから、訪問してくれ本人のことを一緒に思い出せてうれしかったです。

自宅でお母さまを看取られた娘さんより

エピソード③

癌の痛みが強く、母との二人暮らしは難しいと考え、入院を選択しました。思うように面会や付き添いができず、つらく思っていました。そんな時父が「家に帰らせて下さい」とメモを書いてあるのを見つけました。訪問看護さんに相談し、家族と話し合い、自宅で過ごすことを決めました。家に帰ってこれて本当によかったです。

自宅退院を決められた娘さんより