エピソード
聖隷訪問看護ステーション浦安
本人の望んだ自宅で最期まで過ごせました
最初は、自宅で看取るなんて無理だと思っていましたが、こうして看護師さんたちが来てくれると安心できるなと思うようになりました。
介護の仕方も教えてもらえ、これなら本人と一緒に最期まで自宅で過ごすことができそうだと思えました。
亡くなったのは寂しいですが、幸せな時間でした。
在宅で看取りまで過ごされたご家族からの言葉
介護の仕方も教えてもらえ、これなら本人と一緒に最期まで自宅で過ごすことができそうだと思えました。
亡くなったのは寂しいですが、幸せな時間でした。
在宅で看取りまで過ごされたご家族からの言葉
聖隷さんのことは、友達にも勧めています
いつも看護師さんたちに来てもらって安心して暮らせています。体調を見てもらったり、食事や運動、健康管理を教えてもらってありがたいです。友達はまだ要介護状態ではないのですが、「要介護になったら、聖隷さんに頼むといいよ」と勧めているんです。
利用者様ご本人からの言葉
利用者様ご本人からの言葉
精神疾患の長期入院後、一般就労まで支援
長期入院の退院前カンファレンスから支援。退院直後は、二人体制の訪問の指示があったほどの状態であった。生活リズムを整えることや内服管理から開始し、徐々に自立した日常生活ができるようになる。一緒に目標設定を考え、認知行動療法を実施。その後、就労B型、就労A型となり、訪問看護卒業証書を渡す。訪問中市内で偶然会ったときに「一般就労できました!」と笑顔の報告を受ける。
こんなに元気に過ごせるまで来ていただいてありがとうございました
腰椎圧迫骨折後、ベッド上の生活で訪問開始。痛み止めを使いながら、体調に合わせたリハビリテーションを実施。利用者様と共に考えた目標「近くのスーパーまで買い物に行ける」ことを目指して訪問。一人で、買い物に行ける状態まで回復される。訪問が終了になった時の言葉でした。
軽快終了になった利用者様からの言葉
軽快終了になった利用者様からの言葉