厳しい寒さが続いていますが、子どもたちはこの時期ならではの遊びを目一杯楽しんでいます。前日に仕掛けておいたバケツやタライを目指してワクワクしながらテラスや園庭へ飛び出していく子どもたち。寒い冬の朝ならではのお楽しみ『氷づくり』です。その日の気温や容器を置く場所はもちろんですが、水の量や容器の種類(材質)によっても出来上がりが変わってくることに気づいた子どもたち。中には容器の“色”に着目して「赤色の入れ物だけ(氷が)できてる!」と大発見をした子もいました。また、1月16日は、年長児・年中児が杵と臼を使って恒例のお餅つきを行いました。もち米からだんだんお餅になっていく様子を間近で見ながら、「よいしょ!」の掛け声で場を盛り上げてくれます。お餅はその場で食べることはできませんが、つきたてホカホカのお餅を触ってみたり、びよ~んと伸びる様子を楽しんだりすることができました。また、各保育室では、お正月遊びや書初めごっこ(年長)を経験するなど、“この時期ならでは”の遊びを存分に楽しんでいる子どもたちです。
さて、今年度から新たにパパ会(仮)を企画し、今年度は2回開催することができました。(2回目のパパ会(仮)の報告及び名前決め選挙については園だより右側のコラムで紹介しておりますので、ぜひご覧ください。)このパパ会(仮)は、①父親同士の交流促進②子育ての情報交換③園(職員)との交流促進を目的として、今年度『パパ会(仮)』の名前で始動しました。第1回にはこども園とかるみあのお父さん29名が参加してくださり、座談会の中で子育て中のあるある話や失敗談、子どもたちと遊べる場所の情報交換等、お父さんならではの話題で盛り上がる等、お父さんたちが“つながる”きっかけとなったことと思います。今後の活動についても、『今年度のような座談会での情報交換』に加え、『子どもと一緒に何か活動をしたい(大型の制作等)』と積極的なアイデアもたくさんいただいており、今後の活動がますます楽しみです。
また、毎年実施している保育参加では、6月~1月の期間でたくさんの保護者の方が参加してくださいました。今年度から給食提供を開始し、お子さんと一緒に給食を楽しんでいただくことができました。「念願の給食が食べられて嬉しかったです。」「薄味だなと思ったけど、子どもたちにはこのくらいがいいんだと参考になりました。」「おかわりしたくなる味でした!」等々、たくさんの感想をいただいています。また、園の保育に参加していただくことで園からの配信だけではわからなかった子どもたちの様子や職員の関わりを知っていただく機会となったり、子どもの成長を感じていただける機会になったとのお声もいただいております。次年度も引き続き保育参加を受け入れていく予定です。ご家庭と園とが共に子どもたちの育ちに関わりながら、安心の中で過ごしていただけるよう努めて行きたいと思います。次年度もたくさんのご参加お待ちしています!
園長 二村 郁枝





