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自覚症状がなくても要注意!~大腸がん検診を受けていますか?~


「最近、お腹の調子が気になる」「でも、病院に行くほどでは」そんな方も多いのではないでしょうか。日本では近年、大腸がんによる死亡者数が増加しており、男女ともにがん死亡原因の上位を占めています。しかし、大腸がんは「早期に発見できれば高い確率で治るがん」です。そのために欠かせないのが「大腸がん検診」です。

大腸がんは、初期の段階ではほとんど自覚症状がありません。お腹の違和感や血便、体重減少などの症状が出たときには、すでに進行していることも少なくありません。だからこそ、症状がなくても定期的に検診を受けることが大切です。

市の大腸がん検診ってどんなことするの?

市の大腸がん検診では、便に含まれるごくわずかな血液を調べる「便潜血検査」を行います。
この検査は、ご自宅で採便し、提出するだけの手軽な方法です。

●一般的な検診の流れ
  1. 市から届いた案内に従って、検診キットを受け取る
  2. 自宅で2日分の便を採取
  3. 採取した検体を指定の提出先へ提出
  4. 数週間後に結果が郵送される
もし結果が「陽性(血液反応あり)」と判定された場合は、精密検査として「大腸内視鏡検査」を受けます。早期のがんやポリープが見つかれば、内視鏡による治療で完治を目指すことも可能です。

便潜血検査を受けるときの注意点

①生理中・痔の出血時は避けましょう
便に血液が混じると、がん以外の原因でも陽性反応が出てしまいます。
生理中や痔で出血がある場合は、出血が治まってから採便しましょう。

②2日分の便を採取しましょう
通常は2日分の便を採取します。1日目と2日目の間は1~2日空いてもかまいません。
2回採便することで、出血が一時的なものかどうかをより正確に判定できます。

③陽性と出たら、必ず精密検査を受けましょう
「陽性=大腸がん」というわけではありません。
痔などによる出血でも血液が混じることがありますが、がんの可能性も否定できません。
自己判断せず、医師の指示に従って精密検査を受けましょう。

40歳を過ぎたら、、、

年に一度の大腸がん検診をおすすめします。
とくに以下のような方は、大腸がんのリスクが高いため早めの受診がおすすめです。

・家族に大腸がんの既往がある
・喫煙、飲酒習慣がある
・野菜不足、運動不足が気になる


「自覚症状がないから大丈夫」と思わずに、ぜひこの機会に検診を受けてみましょう。大腸がんは「早期発見で治る」可能性が高いがんです。
市の大腸がん検診は、簡単・手軽で続けやすい健康習慣です。

がん検診の受診方法について

各自治体の集団検診と個別検診をご選択して受診が可能です。個別健診希望の方は、協力医療機関に予約の上、ご受診となります。詳しくは各自治体のホームページをご確認ください。

佐倉市ホームページ(佐倉市の検診について)

聖隷佐倉市民病院 健診センターにてがん検診を承っております。
各市区町村から届きます受診券をご準備の上、お電話にてお問い合わせください。

聖隷佐倉市民病院健診センター がん検診の安心ポイント!

聖隷佐倉市民病院健診センターでは、以下の安心ポイントがあります。

①ゆったり受診したい方必見!個別検診対応
集団検診と違って、落ち着いた環境でゆったりと受診することができます。

②お忙しい方必見!同日に複数検査が可能です。
該当する検査を一日でまとめて受けられます。複数検査がある方はスムーズにご受診できます。

③安心の検査対応!乳がん検診は女性技師が対応いたします。
女性の方も安心して検診を受けていただけます。

迷っている方、まずはご相談ください。
がん検診は「もしもの不安」を「安心」に変える方法です。
健康な毎日を守るために、あなたもがん検診を受けてみませんか?

執筆者:健診センター 田代

がん検診のお問い合わせについて

【電話】
043-486-0006 (聖隷佐倉市民病院 健診センター)
【受付時間】
月曜日から金曜日 9時00分から16時30分
土曜日 9時00分から12時00分
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