役員がつづるコラム
現場改善インタビュー
多職種なスタッフ紹介
1930年(昭和5年)、
それは昭和初期のことでした。
当時、不治の病と恐れられていた
結核に苦しむひとりの青年を引き取り、
看病した長谷川保をはじめとする
数名の若者たち。
それがすべての始まりでした。
これからも住み慣れた地域で
安心して暮らせるように。
あなたの力をお貸しください。