病院ブログ
“2018年11月”の記事一覧
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2018.11.15
わたぼうし通信2018年11月13日 8時42分 3324g 男児誕生
赤ちゃんが大きめで「早めに産んだ方が良いね」と妊婦検診の診察で刺激した影響か、その日に陣痛発来。入院してからは順調に進行してくれました。 たんぽぽの運動表に沿って運動を頑張ってくれていたおかげで無事にたんぽぽでの出産が出来ました。 パパさんのサポートもすてきでした。 夫婦で乗り越えた感動のお産でした。 おめでとうございます。育児も協力しながら楽しくね。
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2018.11.13
看護部ブログ11月13日 事業団マネージャー3研修
聖隷福祉事業団で実施している「M3」、 今年初の研修でオブザーバーとして参加しました。 対象は課長として3~5年経験者で、 成果報告をする、役割の再認識するなどがねらいです。 プレゼンテーション方法も求められます。 課題、戦略・実践、結果の順で発表されます。 資料の作り方、伝え方はさすが課長職の皆さんですが、 この中でも特にスタッフにビジョンを示し、 成果管理しながらスタッフの力を引き出している報告には 引き込まれるものがありました。 事業団内の特に病院以外の様子を知る機会にもなり、 とても勉強になりました。
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2018.11.12
病院日記11/8-9第45回日本重症心身障害福祉協会東日本施設協議会を開催しました。
11月8日から9日にかけてホテルコンコルド浜松にて聖隷三方原病院おおぞら療育センター主催で第45回日本重症心身障害福祉協会東日本施設協議会を開催いたしました。 この協議会は重症心身障害関係施設が行う入所・在宅の重症心身障害児者に対する医療・福祉サービスの充実・向上を図ることを目的として、施設の直面する課題、特に障害児者施策や診療報酬改訂などの問題に対して研究し、将来の方向性について協議を行う目的で毎年東日本の各地で開催してきました。今年は静岡県が担当することとなり、小羊学園 つばさ静岡・静岡県済生会 伊豆医療福祉センターと協力して浜松で開催する運びとなりました。 当日は、180名あ
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2018.11.12
看護部ブログ11月12日中堅研修 B班
中堅研修最終の5回目、後半のB班のプレゼンに 参加してきました。
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2018.11.11
看護部ブログ11月11日 第46回病院学会
病院学会は通常の研究発表とは異なり、 もう少し自由度が高いため、 各職場や部門の活動報告の場となります。 今年看護部は部門の運営を活発にしてくれている 委員会活動を発表するようにしました。
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2018.11.09
看護部ブログ11月9日中堅研修 A班
中堅研修も最終の5回目! 「自施設の強み・弱みを知る」 →組織分析をする →魅力ある施設にするために何をするのか このプレゼンテーションを聞き、 コメントする役割で参加しました。 1年後、3年後、5年後を聞きながら、 とても面白い発想もありの、 みている方向性は同じだけど時間の流れが少し・・・ という感覚をもったものもありの、 皆への期待はもっと大きく そしてもっともっと早く考えている事を形あるものに していって欲しいという気持ちで お話させてもらいました。
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2018.11.08
看護部ブログ11月2日のラウンド 看護カンファレンス
11月2日のラウンドは午後からまわり、 2職場でカンファレンスをしていましたので、 聞かせていただきました。
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2018.11.05
病院日記病院学会まであと7日!
11月11日開催の病院学会まであと7日と迫りました。 院内では企画展の「写真・川柳コンクール」の作品をF号館1階のステンドグラス前の空間に設置しました。 写真作品は16点。 川柳作品は12点。 ともにテーマは「すごい!! びっくり!! ハンパない!!」です。 どの作品も見ごたえ詠みごたえのあるものばかりです。病院学会当日に投票を行います。 是非11日の病院学会にもお越しください。
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2018.11.02
看護部ブログ工事いろいろ ホスピスとリハビリテーションセンター
先日の台風の影響でホスピスの工事が入っています。 ラウンドがてら進捗を見てきましたが、 かわいいネコと珍しい色のカーネーションも 撮ってきました。 地域障がい者総合リハビリテーションセンターの 工事が本格的に開始されました。 朝晩の通勤時に毎日見ることが出来るのですが、 ショベルカーが何台も入り基礎工事?をしているようです。 プロジェクトチームの会議もこれからは毎週1回 工事現場の事務所で行われます。 看護からは江上さんに行ってもらっています。
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2018.11.01
病院日記病院機能評価の認定証が届きました
日本医療機能評価機構より、病院機能評価の副機能(緩和ケア病院)に認定されました。 この認定は病院機能評価認定病院のうち、緩和ケア病棟もしくはホスピスを保有している施設が対象です。 病院機能評価とは「ホスピス・緩和ケア病棟の運営」、「患者の尊厳・プライバシーと安全の確保」、「療養環境と患者サービス」、「ホスピス・緩和ケア病棟におけるケアのプロセス」、「人材・資源のマネジメント」の領域において機構が第三者評価をおこない、病院の現状の問題点を明らかにするものです。 ホスピス科の先生や病棟看護師、その他の職員の日ごろの取り組みが高く評価されました。 今後も職員一同、医療の質の向
