病院ブログ

2018年12月13日　5時44分　2998g 男児誕生

赤ちゃんは早くママや家族みんなにに会いたかったのか、頭の形を伸ばさずそのまま産まれてきました！(^^) ママはすごく痛かったけどパパやお姉ちゃんお兄ちゃんに見守られながらがんばりました。産まれた瞬間に赤ちゃんが泣いて、家族みんなもうれし泣きでしたね☆☆ 新しい家族を迎え、ますます楽しくなりそうですね(^^)/ ご出産おめでとうございます♪♪

2018年12月3日　9時14分　2338g 女児誕生

パパとはなかなか連絡がつかず、赤ちゃんのひいばぁばとママとの2人で頑張って乗り切ったお産になりましたね。 ママは最後の痛みが強く大変な時期も、助産師の声掛けに応えて下さり、上手にいきみをコントロールできました。初めてのお産でしたがとてもスムーズに赤ちゃんが産まれてきてくれました。 産まれてから到着したパパの優しい声掛けが印象的でしたよ。 ご出産おめでとうございます！

嬉しい報告をうけました！

精神科看護の認定看護師への育成コースに 江原係長が合格しました。 次年度働きながら学び、１年後に新たな分野の 認定看護師の誕生が叶いそうです。 応援しています！

起工式を行いました！

当院では、地域に根ざした障害者支援を目指し「地域障がい者総合リハビリテーションセンター」の設立を予定しております。それに伴い12月12日に新築工事起工式が執り行われ、関係者約50名により工事の無事を祈願しました。 起工式では一般的には神式で行われる場合が多いですが、聖隷では当院のチャプレン(病院牧師)がキリスト教式で起工式を行いました。 鍬入れの際に「エイ」と掛け声を出すのですが、それは「(家が)栄(えますように)」のエイだと言われています。当院から西に400メートルほど離れた土地に建設する予定で、2階建てで診療スペースやアリーナなどの設備が整っており、2019年9月末に完成予定で

１２／１２　聖隷三方原病院のある１日

１２月１２日は大事なイベントが盛りだくさん ・地域障がい者総合リハビリテーションセンター起工式 ・ボランティア感謝祭 ・看護課長会 ・ヒアリング ・聖隷三方原病院談話会 院長、事務長、管理室メンバーと ず～～っと一緒に行動したような日でした（笑） 疲れたけど、とても充実した、 今後を皆で一緒に楽しみに出来る時間でもありました。 ボランティア感謝祭の様子は病院ブログを ご覧下さいね。

いつもありがとうございます！(ボランティア感謝会)

聖隷三方原病院の運営は、多くのボランティアさんの力に支えられています。 そんな縁の下の力持ちであるボランティアさんの日ごろの活動に感謝すべく、会食を含めた感謝会を開催いたしました。 45名のボランティアさんをご招待し、昼食を食べながら職員との交流の場を楽しみました。 ホスピスボランティアのアコルデギターとフルートの演奏や、ボランティア委員も参加した聖歌隊の合唱も行いました。 耳馴染みのあるクリスマスソングということもあって、会全体が暖かな雰囲気となりました。 ボランティアの皆さん、今後ともよろしくお願いします。

第21回日本救急医学会中部地方会総会・学術集会　12/8（土）

「温故知新」をテーマに三重県で開催された日本救急医学会中部地方会☆ 去る2年前、この学会で2年目研修医だったI先生が発表し、 受賞されたことを思い出します。。。。。 第21回は救急科のO先生（研修医のブラザーでもあります！）とI先生が研修医2名の発表に際して色々とご指導くださり、1年目研修医のU先生＆O先生がポスター発表してきました♪♪ 何度もポスター原稿を手直しし、やっと仕上げた研修医の二人☆ ポスター原稿を綺麗に布に印刷して仕上げてくれたフォトセンターの方のご尽力にも感謝感謝ですね!! 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

12月８日浜松市認知症講演会

１２月８日に浜松市・総合病院聖隷三方原病院浜松市認知症疾患医療センター主催の講演会がありました。場所は可美公園総合センターで、約１５０名の聴講があり大盛況だったようです。 第１部は、当院の精神科部長、浜松市認知症疾患医療センター長である磯貝先生による「認知症を正しく知ろう」と、当院老人看護専門看護師の佐藤さんが「認知症の人の思いを支える」の講演がありました。佐藤さんが地域の人的資源として活用されること、本当に嬉しく思います。 第２分は、「認知症になっても安心して暮らす」のテーマで、市民の方が認知症の早期発見や進行予防の経験談、これからの生活についてお話されたようです。 看護部

院内の冬の装い

12月に入っても暖かい日が続きましたが、先週末から急に冷え込んできました。 皆さん、体調には十分注意してください。12月に入ってから院内にはクリスマス飾りが設置され、普段とは違った雰囲気を感じられます。 一番大きなものとして正面玄関に設置されたクリスマスツリーがあります。 12月3日にボランティアさんにもお手伝いをしていただき設置いたしました。 飾りはプロテスタント式で使われているりんごは「本物」です。 他にも、「イエス・キリストの降誕」を再現したプレゼピオ(模型)が玄関棟に飾られてあります。 情景を説明するパネルも設置してありますので、足を止めじっくり眺め

献血メッセージツリーの引渡し式を行いました

毎年恒例の行事になりましたが浜松学生献血推進委員会より、『献血メッセージツリー』を頂戴しました。 浜松学生献血推進委員会は静岡大学浜松キャンパス、聖隷クリストファー大学の学生を中心に献血推進運動をボランティアとして活動しています。 今回のメッセージツリーは、12月2日(日)にイオンモール浜松市野で行われた献血のイベントにて集めたメッセージをクリスマスツリーに飾り付けしたものです。 メッセージには、『早く元気になってください』、『できることは協力します』、『Never Give Up』など心温まる言葉が飾られています。 皆さんも一度足を止めてメッセージをご覧ください。