病院ブログ
“2019年2月”の記事一覧
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2019.02.12
わたぼうし通信2019年2月10日 7時03分 2772g 男児誕生
しんしろ助産所オープンシステムの利用者さんです。 パパのお休みの日を選んで生まれてきてくれました。 推定体重はちょっと小さめで心配しましたが、思ったより大きくて安心しました。 元気な産声でお兄ちゃんがびっくりしてたのが印象的でした。 おめでとうございます。
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2019.02.12
わたぼうし通信2019年2月7日 19時03分 3070g 男児誕生
お兄ちゃん達のお産同様、今回も超安産のスピード産でしたね(^o^)! ママは陣痛が来ていても笑顔で過ごしていました(さすがベテラン妊婦さん!!) お産前にお結び食べる計画は儚く産後になりましたが・・(^^) パパやお兄ちゃん達の見守りのもと元気な赤ちゃんが生まれました(^^)V! おめでとうございます☆
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2019.02.10
看護部ブログ2019年度看護部ワークショップ
2月9~10日と看護部の役職者と専門認定看護師での2019年度看護部ワークショップを開催しました。2018年度職務報告、部門目標評価、2019年度の部門目標を中心に、災害看護やこれからのがん看護、人材育成について、皆で考えることが出来ました。年が明けてから、この日の準備に多くの時間を費やしてきましたので、それぞれ準備万端でプレゼンをしましたが、みんなで討議することで、より練り込まれたものになったと思います。 私は今年度評価と次年度目標で合計たっぷり210分の時間をもらいました。約115名の皆さんからのエネルギーを意見という形で注入されました。今日はマッサージでいうところの揉み返しがきそうです
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2019.02.08
看護部ブログ教育委員会&次の白衣選定開始!
看護部教育委員会の活動がより活発になってきました。教育要項、実践ガイド、3月末に完成となると委員会→課長会通して・・・もう時間は待ったなしです。頑張って! 2月6日課長会で、江上さんが次(2年後)のユニフォームをどうするか?色々見る企画をしてくれました。種類がたくさんあって本当に迷ってしまいますが、看護の仕事が動きやすく、そして少しでも楽しく出来るように形や色の選択の幅を広げていきたいと思います。 今週末9~10日と、看護部ワークショップがあります。前日19時にまだ資料が完成しきれていない状況に部長室缶づめで追い詰められてはいますが、1年間の実績を振り返り、来年度に向けて
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2019.02.05
研修医日記研修医学会 2/2(土)
本日は、2018年度 研修医学会が開催され、 12名の初期研修医たちが2年間の研修の成果を発表しました!! 院外での学会発表の練習を目的に毎年開催しているのが“研修医学会”☆ 9時から開催した医学会は指導医からの質問や同期からの質問で少々押し気味になりましたが、12名の2年目研修医達は約3時間の中で立派に発表をし終えました。 最優秀賞は2年目N先生、特別賞はM先生に決まりました。 お忙しいなか座長を務めてくださった先生方や指導医の先生方、聴講にきてくださった皆様、本当にありがとうございました。 そして、発表者の研修医の先生方、お疲れ様でし
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2019.02.04
病院日記医療奨励賞(浜松市)&医療功労症(読売新聞)を受賞しました。
2月1日の朝礼にて、市医療奨励賞(浜松市)を受賞した循環器科と「第47回医療功労賞(読売新聞)」を受賞した整形外科部長 吉田医師の授賞式を行いました。浜松市より医療の普及や向上に貢献した医療機関や医師らに贈られる「市医療奨励賞」を当院循環器科が受賞しました。 心肺停止状態で救急搬送される超高齢者への蘇生についての研究で、事前に蘇生を望まない意思表示があっても、蘇生行為が行われている現状の報告が評価されました。医療への長年の貢献をたたえる「第47回医療功労賞(読売新聞)」が当院整形外科部長 吉田正弘医師に贈られました。 腰椎や人工関節手術、脊椎外科など、幅広い領域で新たな術式の導入や
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2019.02.01
研修医日記豆まき 2/1(金)
邪気を祓うために豆をまき、福を呼び込む豆まき♪♪ 立春の前の日がいわゆる「節分」となるため、2019年は2月3日(日)が節分となります。 というわけではありますが・・・・・ ホスピス科&小児科では「悪いもの」を一足早く退治するために、本日「豆まき」が行われました! ホスピス科では2月1日(金)のローテート初日ではありましたが、2年目N先生&M先生が赤鬼、青鬼に扮し 各病室を訪問し、患者様に炒り豆をまいてもらいました。
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2019.02.01
看護部ブログシミュレーション教育&朝礼
C2病棟は産科・婦人科・眼科の混合で、女性患者さん病棟となります。診療科の特性上、胃管挿入や経管栄養の機会はないようです。しかしながら、新人職員評価表には「経管栄養法」があり、クリニカルラダーⅠ取得のために必要な技術です。C2病棟の助産師2名が教育専任係長の近藤さんに 指導受けながらシミュレーター室で実施していました。Tさんの実践ガイドはたくさんの書き込みがしてあり、ガイドを活用しながら一生懸命勉強している様子がうかがえ嬉しく思いました。テープ固定のところで、私が準備の様子を見てうん??と思っていましたがどんどん進みます。しばらくすると・・・近藤さんが言葉に出し、そのタイミングも絶妙でした。
