病院ブログ
“2019年4月”の記事一覧
-
2019.04.04
研修医日記導入研修4日目 4/4(木)
今日で導入研修も4日目に入ります。 午前中は縫合実習、午後はBLSはじめ救急診療についての講義、人工呼吸器の説明&実技など 手足を動かす研修が数多く入っています。 最初の縫合実習には救急科F先生が担当!! ついこの間まで当院の初期研修医だったとは思えないぐらいテキパキ指導してくれました。 縫合実習には2年目研修医達も実習の様子を伺いつつ的確なタイミングで新1年目達のサポートに入ってくれて、1年目達は心強い先輩達を間近に感じているようでした。
-
2019.04.03
研修医日記導入研修3日目 4/3(水)
本日は午前中は病棟体験、午後は小児科レクチャ&コミュニケーション研修です。 病棟体験では新1年目研修医が看護師に同行して申し送りや指示受け、 食事の介助、経管栄養などを行っていきます。 看護師をはじめクラークや看護補助者の方々の役割を理解しながら 看護業務について色々と体験してきました。 チーム医療を行うには看護業務の理解もとても大切なことですね! 看護部の皆様、お忙しい中ご協力ありがとうございました。 今後ともどうぞ宜しくお願い致します☆ランチタイムは、2年生から今後の研修医生活について色々とレクチャーしてくれました。 司会はお茶目な2年目のI先生&O先生の二人☆
-
2019.04.03
看護部ブログ4月1日 朝礼と看護部導入研修①
4月1日の朝礼は1年で一番多数の参加がある朝礼になります。年度始めとして院長の挨拶では、慈しみの心で、優しい医療人としてなど、私達が聖隷三方原病院の職員として自覚と誇りをもって行動する重要性を再認識しました。その後、各職種ごとに代表者への辞令交付が行われました。これからどうぞ、よろしくお願いします。 続いて、看護部導入研修です。私からは、看護師の倫理綱領や職務などをお話しました。真剣にこちらを見る目、必要なことをメモをとる姿勢、気持ちのよい新年度のスタートとなりました。次のブログは看護部導入研修2日目です。 一次救命救急処置と注射、お楽しみに。
-
2019.04.02
研修医日記導入研修2日目 4/2(火)
本日は導入研修2日目☆ もう4月だというのに何という寒さ!! 冬がまた戻ってきたようで、雪が降った地域もあったとのニュースが流れていました。 咲き始めた桜も寒の戻りでびっくりしているようです♪♪ 【導入研修2日目】 ・診療録管理 ・診断書類・医事請求について ・病院食体験 ・感染管理 ・ER見学 等盛り沢山のメニューです。午後のスタートは病院食体験から!
-
2019.04.02
看護部ブログ3月30日 2,019年度病院導入研修③
病院全体の新人導入研修も3日目を迎えました。 最終日はユニフォームに着替え、 聖隷三方原病院の一員になった自覚が高まったことでしょう。 接遇トレーニングも受けます。 このような、にこやかな表情で応対出来れば、 利用者のみなさん、声をかけやすいでしょうね。 初心を忘れずいきましょう。
-
2019.04.01
研修医日記2年目研修医W先生 ヘリOJT搭乗 4/1(月)
当院で初期研修を実施する利点の一つ!! 2年次にDr.ヘリ研修(2年次に32選択週のうち救急科を4週選択した場合)があります。 4月から2ヶ月間は、W先生が2年目研修医の先頭を切って搭乗実習をスタート☆ 初日からいきなり2回のヘリ要請。 本人も救急科医師の後に続き、病院屋上へ駆け上がりヘリへ乗り込みました。 これから2ヶ月間の研修頑張ってくださいね。 次は6月から2年目U先生(女性)が搭乗予定。 2019年度は9名がOJTとして搭乗実習します!
-
2019.04.01
研修医日記新年度がスタートしました! 4/1(月)
今日から2019年度スタートです。 聖隷三方原病院では134名のフレッシュなメンバーをお迎えして入職式が実施されました! 入職式は毎年救急棟3階の大ホールで行われるのですが、今日のホール内は人、人、人だらけ。。。 いつもはもっと大きいと思っていたホール内が人でぎっしりです!! 不安と期待に胸を膨らませたフレッシュな新入職員とその方々をお迎えできて心ソワソワ嬉しい三方原職員達の気持ちが入り交じった4月初旬独特の新鮮な空気が流れていました。 O院長先生のご挨拶の後は辞令交付ですが、いつもの月より対象者が多くて少し大変!! 名前を呼ばれた新しい職員を一人一人確認しながら式が進
-
2019.04.01
看護部ブログ3月29日 2,019年度病院導入研修②
病院新人導入研修2日目です。 看護部は配属職場の発表もあり、各職場訪問へ。 何を見ても、聞いても、どきどきわくわくですね。何となく各職場の課長の顔が一番にこやかですが・・・(笑) 大切な新人を迎えたのだから当然でしょうね。 皆で大切に育てていきましょう。
