病院ブログ
“2019年10月”の記事一覧
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2019.10.17
病院日記☆ハッピー ハロウィン☆
☆☆☆ハッピー ハロウィン☆☆☆ 10月に入ってからホスピス病棟の飾り付けもハロウィン一色です。 いつもと違った雰囲気で少しワクワクするのは私だけでしょうか。 17日の本日、ホスピス病棟では、医師・看護師が仮装をしてお部屋を回り、入院患者さん達と楽しい時間を過ごしました。医師・看護師併せて10名ほどが病棟内を練り歩く姿は、病院とは思えない感じです(笑)。 お部屋内では、お菓子を配ったり患者さんにも簡単な仮装をしてもらいみんなで記念写真を撮りました。
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2019.10.15
看護部ブログ認定看護管理者教育課程 セカンドレベル開講!
台風19号は多大な被害をもたらし、各地で懸命な復旧作業が続いています。当院は昨年10月の台風で玄関前とホスピス前の大木が倒れ、おおぞら療育センターでは2日にわたる停電に対応したこともあり、今回の大型台風には停電への対応と職員確保の準備をして連休を迎えました。幸い院内の被害は数カ所の雨漏りで済みましたが、週末は全国各地の報道に釘付けでした。被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、直接的でなくても何か自分に出来ることがあれば、取り組みたいと思います。 さて、今日は聖隷三方原病院 認定看護管理者教育課程セカンドレベルの開講式を行いました。25名の受講生を迎え、まだ初日ですが無事スタートし嬉
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2019.10.10
看護部ブログシミュレーション研修 多重課題
今日は、教育委員会企画のシミュレーション研修。テーマは多重課題、日常生活援助~輸血の模擬体験を含む~でした。教育委員4名と1年目看護師7名で取り組みました。
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2019.10.09
病院日記移植をうけた子どもたちの作品展 開催中☆
当院では10月1日(火)から10月30日(水)の期間で、患者さんのための「医学情報プラザ」にて『移植を受けた子どもたちの絵画作品展』を開催しています。 これは、静岡県腎臓バンクより臓器移植推進の一環として毎年行っております。 今年は心臓移植や腎臓移植や肝臓移植を受けた子どもたちが描いた絵画を展示させて頂きました。 移植医療は「いのち」とともに贈る人の「こころ」も伝える医療です。 新しい「いのち」を贈られた子どもたちは新しい人生を歩むことができます。 そうして繋がった「いのち」の大切さや生きる事のすばらしさを考える機会となればと願います。 お時間がある際は、是
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2019.10.08
研修医日記第4回CPC(臨床病理検討会)開催 10/8(火)
こんにちは! 10/8(火)、第4回CPC(臨床病理検討会)が開催されました。 担当は、研修医2年目のY先生とK先生です。 Y先生は 消化器内科/肝臓内科の症例、K先生は循環器科の症例を担当しました。 会場には、消化器内科・循環器の先生方を始め検査技師さんなど多くの方にご参加頂きました!今回のCPCも質疑応答が盛り上がり、大盛況の内に終了しました♪ 担当だったY先生とK先生、準備から発表までお疲れ様でした!! また、お忙しい中ご指導頂きました指導医の先生方、ありがとうございました。 次回、第5回CPCは11月12日(火)です♪ CPCはオープンカンファレ
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2019.10.07
わたぼうし通信2019年10月5日 13時46分 3012g 男児誕生
入院してからとっても順調に進んで旦那さんとお母さんに見守られる中、弱音を一回も吐かずに上手に出産された たんぽぽリピーターさんです♪ 生まれてから対面したお姉ちゃんも弟くんを可愛がっている姿が印象的です! これからも姉弟仲良く成長してくださいね~♪ ご出産おめでとうございます!
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2019.10.07
わたぼうし通信2019年9月26日 13時28分 2754g 女児誕生
生まれるのは10月に入ってからかな?と言っていましたが、前日から何だかそわそわ落ち着かなかったというママ。ママが感じた予兆の通り、翌日破水からお産が始まりました。 痛みが強くなってきてからは順調な経過で、パパ、おねえちゃん、おばあちゃんの声援を受け、ママも赤ちゃんも頑張りましたね。 かわいい~♪とうれしそうに抱っこするお姉ちゃん、これからも妹をよろしくね。 ご出産おめでとうございます。
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2019.10.02
看護部ブログホスピスセミナー&ラウンド&中途採用者研修
今年もホスピスセミナーに多くの方が参加しています。近隣の施設の看護師さん、そして多くの看護学生さんも参加します。このセミナーに参加したことをきっかけに当院に就職する方もいるし、中途採用で来られる方もいます。「学生の時にホスピスセミナーで見学したことがあって、いずれこの病院のホスピスで緩和ケアをしたいと思っていました。」と、話されると、とても心に訴える内容になっているのだと感じ嬉しく思います。このセミナーはホスピスの課長係長、そして緩和ケア認定看護師のFさんが中心に企画し対応してくれています。今後も継続していきたいと思います。
