病院ブログ
“2025年7月”の記事一覧
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2025.07.29
病院日記静岡県議会 厚生委員会によるドクターヘリ視察
7月23日(水)に、静岡県議会 厚生委員会の委員8名の皆様が当院を訪問され、静岡県西部ドクターヘリの運航に関する視察を行いました。 当日は、当院から運航の概要や現状の体制、課題についてご説明し、その後、委員の皆様と活発な意見交換を行いました。 今回の視察を通じて、地域医療の要であるドクターヘリのさらなる活用と安定運航の重要性について、改めて共有する機会となりました。今後も関係機関と連携し、安全・迅速な救急医療体制の維持・向上に努めてまいります。
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2025.07.28
看護部ブログ7/26 聖隷クリストファー大学キャリアセミナー
7月26日は午前中に第4回採用面接を行ないました。これで、一応予定していた2026年春採用の面接は終了です。 午後は2027年春採用に向けた活動として聖隷クリストファー大学のキャリアセミナーに参加してきました。2~3年目スタッフ5名が本当に親身になって対応していました。自分の看護を言語化する機会となったと話していました。次はインターンシップでお待ちしています(^^)/
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2025.07.25
看護部ブログ7/24~高校生1日ナース体験スタート
この夏も高校生のナース体験を受けています。今年も120名が来ます。多くの高校生に看護の魅力を伝えられたらと思います。
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2025.07.25
看護部ブログ7/11、7/14フィジカルアセスメント研修
新人看護師対象のフィジカルアセスメント研修を2班に分けて実施しました。 ベッドサイドで具合が悪そうな患者さんいる、そこでフィジカルアセスメントをする、という組み立てです。
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2025.07.25
看護部ブログ7/8 管理室のBLS訓練
病院の職員は毎年全職員がBLSのトレーニングをすることになっています。新入職職員以外は各職場で技術の確認をします。
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2025.07.23
わたぼうし通信赤ちゃんが生まれました
ご出産おめでとうございます! 出産前に身体の準備をしっかりとおこなっていた事もあり、とてもスムーズな出産でしたね 呼吸法もしっかりと行なってくれ、落ち着いて出産されました。上手な出産だと思います。 出産後パパがとてもかわいい!と感じて抱っこされている様子がとても印象的でした。赤ちゃんもパパの胸の中で落ち着いていましたね☆ これからの育児、皆さんで協力して育児楽しんでくださいね♪
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2025.07.22
病院日記煙が充満した病棟での訓練
7月15日に日中時間帯に火災が発生したことを想定した火災総合訓練を実施しました。 今回の訓練は、より現実的な状況を再現するため、スモークマシンを使用して模擬煙を発生させる演出を取り入れたほか、患者役は病衣を着用するなど、臨場感を高めたなかでの訓練となりました。 実際に煙が充満したことで緊迫する現場では、患者役の安全確認や避難誘導をはじめ、災害状況の情報収集や職員間の情報共有も思っていたようには進みませんでした。また閉鎖病棟を想定したこともあり、施錠された保管箱から消火器の取り出しがスムーズにいかなかったりと、実践面での課題がいくつか明らかになりました。一方で、対応職員の機転によって患者
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2025.07.17
病院日記市民公開講座「肺がんのおはなし~治療と予防~」を開催
7月13日(日)、中東遠総合医療センターと聖隷三方原病院の共催により、市民公開講座「肺がんのおはなし~治療と予防~」を開催しました。会場には70名の皆さまにご参加いただき、肺がんに関する理解を深める有意義な時間となりました。 冒頭では、中東遠総合医療センター 企業長兼院長の宮地先生より、「医療機関が連携し、地域の医療を支えていく」ことへの力強いご挨拶をいただきました。肺がんは、かかる人の数では2番目に多く、死亡数では最も多いがんです。講座では、聖隷三方原病院から4名の専門医が登壇し、肺がんの基礎知識、外科治療、放射線治療、薬物療法について分かりやすく解説しました。また、中東遠総合医療センター
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2025.07.16
わたぼうし通信赤ちゃんが生まれました
コロナが落ち着き今回は家族全員で誕生を迎えられましたね。お産の途中で赤ちゃんの向きが逆向きになりそうでしたが、ママが四つん這いの姿勢で頑張ってくれていたらくるっと元どおりになって最後はとってもスムーズに生れてきてくれました。 お姉ちゃん お兄ちゃんの良い笑顔、きっと育児も手伝ってくれますね。 これから家族が増えて益々賑やかになるでしょう。皆さんで協力し合って育児を楽しんでくださいね。 ご出産おめでとうございます。
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2025.07.16
看護部ブログ7/15 火災訓練
年に一度の火災訓練です。今年は精神科病棟が発災職場でした。 隔離病棟のドアの開閉、患者さんの病気による特性、少ないマンパワーなど、課題は多数ありますが、事前に諸々想定をして充実した訓練となりました。非常階段から降りてどこに避難すれば良いか分からないスタッフが患者を連れて本部に来ました。良い判断だと思いました。
