病院ブログ
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2025.08.25
研修医日記8/8(金)2025年度夏季見学会を開催しました!
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2025.08.25
病院日記「こころざし育成セミナー」開催
2025年7月29日、静岡県主催の「こころざし育成セミナー」にて医師を目指す中高生11名の受け入れを当院が担当しました。 病院長や初期研修医との交流、院内見学に加え、縫合やガウンテクニックといった医師体験にも挑戦。初めて触れる医療機器に興味津々の様子で、多くの質問も寄せられました。 年齢の近い研修医との交流では、和やかな雰囲気の中で記念撮影を楽しむ姿も見られました。 アンケートでは満足度が高く、「医師を目指す気持ちがさらに強くなった」との感想も多く寄せられました。 今回の体験が、みらいの医師を志す皆さんの励みとなり、将来医療の現場で再会できる日を願っています。
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2025.08.22
看護部ブログTENAマイスター13名誕生!
ユニ・チャームメインリッケ株式会社のTENAというおむつがあります。当院は数年前からこのおむつを使用しコンチネンスケアに取り組んでいます。利用する方にとって履き心地がよく吸収力もあってとても良いおむつなのですが、あて方にコツがいります。 この度、製品の特性を生かし正しい手順でできる方を認定する「TENAマイスター認定制度」に看護補助者12名と看護師1名の13名のスタッフが挑戦し、全員合格しました!!
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2025.08.22
看護部ブログ夏の職業体験
夏の職業体験では多くの学生さんに来ていただいています。希望職場に午前午後と別の場所を選択する学生さんもいて積極的に取り組む様子が見られます。就職先を決めるための貴重な時間です。少しでも多くの情報を得て、そして当院を選んでくれると嬉しいです(^^)
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2025.08.22
病院日記卒業制作に当院フロアマップを選んでくれました!
静岡県立浜松工業高校デザイン科3年の生徒さんが、「課題研究」の授業でユニバーサルデザインをテーマに卒業制作に取り組んでいます。 その中で、当院のフロアマップをより見やすく、わかりやすくしたいとご相談がありました。カラーユニバーサルデザインを取り入れた配色やピクトグラムを活用し、文字を減らして誰にでも理解しやすい地図をつくりたいとのことです。先日は「実際に院内を確認したい」とのことで来院され、ラウンドの際には画像診断部の技師長のご厚意で一般撮影、CT業務などを案内していただきました。生徒さんはとても熱心に説明を聞き、患者さんへの案内で感じている課題についても確認していました。11月の学校祭、1
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2025.08.19
病院日記看護師への扉-高校生1日看護体験-
当院では、夏休み期間を利用して高校生を対象とした「高校生1日看護体験」を受け入れています。毎年、多くの応募をいただき、定員がすぐに埋まってしまうほど関心の高い人気イベントです。 今夏は、静岡県看護協会主催(7月24日・25日)を皮切りに、当院主催(7月31日・8月4日)、そして聖隷クリストファー大学との共催(8月7日・18日)を含めた計6日程で開催し、合計116名の高校生の皆さんにご参加いただきました。特に、聖隷クリストファー大学との共催は今年初めての試みでした。参加者は浜松市内や静岡県内にとどまらず、愛知県や長野県からも訪れ、看護への関心の高さを改めて感じることができました。 市
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2025.08.19
病院日記【さくら保育園】春から夏も子どもたちは元気いっぱい
春から夏にかけて、子どもたちは毎日元気いっぱいに過ごしています。 お天気の良い日にはお散歩に出かけたり、暑い日にはプール遊びを楽しんだりと、季節ならではの活動に大喜び! 水の感触に思わず笑顔がこぼれ、「きもちいい〜!」の元気な声が園内に響いています。 好きな遊びに夢中になっているときの子どもたちは、いつもニコニコの笑顔。お友だちと関わりながら遊ぶ中で、思いやりや発見の場面もたくさん見られます。室内では、お絵描き活動にも取り組みました。今回は「お魚づくり」にチャレンジ!思い思いの色や模様で描かれたユニークな魚たちが完成し、お部屋の中をにぎやかに泳いでいます。 これからも、季節
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2025.08.14
わたぼうし通信赤ちゃんが生まれました
夜中から前駆陣痛が来ていて朝方入院になりました。朝からは陣痛も強くなり、赤ちゃんの向きも逆向きになっていて先生に回してもらったり、とても大変でしたね。仕事だったパパも半休をとってくれて、ずっと傍で心も身体も支えてくれて心強かったと思います(^^)/ たんぽぽでも落ち着いて呼吸法や怒責をすることができて可愛い赤ちゃんが産まれました♪ 育児は大変だと思いますが、赤ちゃんの成長を見たり感じたりできるのは幸せな時間だと思います(^^) 育児楽しんで下さいね!ご出産おめでとうございます♪♪
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2025.08.14
病院日記「あたまほぐしの会」 〜精神科病棟のレクリエーション〜
精神科病棟では、「入院集団精神療法」として入院中の時間が少しでも穏やかで前向きなものになるよう、「あたまほぐしの会」という病棟レクリエーションを行っています。 この会では、間違い探しや体操、風船バレーなど、からだを動かす活動のほか、楽器の演奏や作品づくりなど、さまざまなアクティビティを取り入れています。 季節ごとの行事も大切にしており、夏には納涼祭、冬にはクリスマス会を開催。病棟にいながらも季節の変化を感じられる時間になっています。 「あたまほぐしの会」には、医師・看護師・公認心理師など、精神科に関わるスタッフが協力して関わって患者さんのよりよい治療につながるプログラム作りを目指していま
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2025.08.13
研修医日記8月29日(金)整形外科専門研修プログラムオンライン説明会を開催します!
