スタッフインタビュー

1年目

自己紹介

私は2022年に聖隷三方原病院に就職した1年目の薬剤師です。
出身は県内ですが、大学は違った環境で過ごしたい想いもあり、他県の大学に進学しました。大学では部活動に所属しながら、アルバイトもするなど活発に学生生活を送りました。
卒業を見据えた際に、自分の生まれ育った地域での医療に貢献したい思いと、総合病院で多種の医療や薬について学び、働きたいという思いから聖隷三方原病院に就職することになりました。
入職当初は学生時代にコロナウイルスの影響で病院実習が思ったように出来ず、不安がありました。しかし、プリセプターの方にメンタル面などのサポートをして頂くことや、先輩薬剤師の方々が優しく指導して下さることもあり、すぐにその不安は晴れました。
今現在、自分がどの分野に進んでいきたいなど明確な目標は出来ていませんが、どの分野に進んでもお手本となる先輩方はたくさんいますので、これから自分の目指すべき目標に向かって頑張っていきたいです。

私の一日

8:00 出勤
8:30 朝礼
各ユニットで朝礼を行い、体調管理や情報共有を行います。
8:45 内服調剤
入院・外来患者さんの調剤をします。処方内容の監査を行い、患者さんが適切に薬を服用されているかを確認しています。また、患者さんが持参された薬の鑑別を行います。
院内処方の場合には薬を取りに来られた患者さんに対して投薬を行います。
12:30 昼食
休憩室・食堂などで食事をとります。
13:30 午後の業務開始
午後からは午前同様、調剤室業務を行います。もしくは注射セットに入ります。注射セットでは、患者さんに投与される輸液、抗菌薬等の監査を行います。
17:00 終業
1日の業務を振り返りと反省をします。定期的にプリセプターの方と面談をし、自分が今どこまで業務出来ていて、何が出来ていないか確認をします。
17:30 同期とのくつろぎの時間
薬剤部では週に1回、先輩薬剤師による新人勉強会が行われます。課題が出るので、課題に取り組む時間にあてています。同期や先輩薬剤師と仕事の話からプライベートの話などをしています。リフレッシュの時間でもあります。
18:00 帰宅

インタビュー

働いてみてどうですか? 雰囲気や働きがいは?
薬剤師1年目として、常に緊張感を持ち業務に取り組んでいます。まだ分からないことが多く、その都度先輩薬剤師の方々に教えてもらっています。皆さん優しく丁寧に答えてくださるので、質問しやすい良い雰囲気だなと感じております。
なぜ薬剤師になろうと思ったのですか?
高校3年生の進路を決める際に、化学が好きだったこともあり薬学部を受験しました。
大学5年次の病院実習で患者さんの様子が間近で見れること、また総合病院では多くの診療科があり色々な薬について学ぶことが出来るところを魅力に感じ病院薬剤師になろうと思いました。
仕事をしていて良かった思うことはありますか?
初めての投薬で患者さんが「ありがとう」と言って下さったときです。
素直に嬉しかったです。
目指している資格はありますか?
日本研修センター 認定薬剤師
休日の過ごし方は?
テニス、ゲーム、ショッピング
働いていて印象深い経験はありますか?
Wチェックが初めて外れた処方監査です。より一層注意して処方を監査をしなければならないという緊張感と全て自分の責任であるのでかなり慎重に監査を行っています。これからもこの気持ちを忘れずに、ひとつひとつの業務に取り組んでいきます。
後輩へのメッセージはありますか?
就職活動について、薬学部は多くの選択肢があります。自分がどの職種につきたいかなど、病院実習や薬局実習でイメージしたり、先輩に相談すると就活しやすいと思います。そして、薬剤師になって患者さんのために活躍するぞ、という強い意志を持って国家試験を乗り越えてください。応援しています。

2~3年目

自己紹介

私は2021年に聖隷三方原病院に就職した2年目の薬剤師です。
他県の大学に進学しましたが、地元にある聖隷三方原病院で実習を行い、その時にここで働きたいと思い、入職しました。
1年目の時と比べて、調剤室業務だけでなく、配属された産婦人科・新生児科病棟の業務や製剤ユニット業務に携わる時間が長くなり、より専門的な知識や経験が求められるようになりました。知識も経験もまだまだ足りない私ですが、まわりの薬剤師や事務職員に加え、医師や看護師などの他職種の方々に支えていただきながら自分自身が成長できるよう日々業務にあたっています。

私の一日

8:00 出勤
8:30 朝礼
体調確認。薬剤部内の情報共有や前日の病棟担当者から申し送りを行います。
8:45 病棟業務
入院中の患者さんの症状や検査値、アレルギー・副作用歴を確認し、処方内容や薬用量が適正か確認します。
また、出産された褥婦さんへの産後指導や、患者さんに対し薬の効果や用法容量の説明・副作用の確認を行います。
必要であれば、医師や看護師に相談し、処方の修正をします。
12:30 昼食
13:30 午後の業務開始
入院してきた患者さんの持参薬鑑別や病棟に常備された薬の管理を行います。
17:00 製剤業務
TPN調製や院内製剤品の作製を行います。
17:30 終業・帰宅
1日の業務を振り返り、日誌の記入を行います。

インタビュー

働いてみてどうですか? 雰囲気や働きがいは?
アットホームな職場であり、分からないことがあっても聞きやすい環境です。
大変な業務もありますが、多くの経験や知識をもった先輩方にアドバイスをいただきながら乗り越えることが出来ています。
なぜ薬剤師になろうと思ったのですか?
人の助けとなる仕事がしたいと思ったからです。
薬剤師は医師や看護師のように診察や処置はできませんが、患者さんが安心して薬を使用し、治療に専念できるよう手助けができる仕事だと思ったからです。
仕事をしていて良かった思うことはありますか?
服薬指導等で、患者さんから「ありがとう」と言っていただいた時は薬剤師になって良かったと思います。
また、看護師から質問を受け、自身の知識が活かされた時はやりがいを感じます。
目指している資格はありますか?
まずは、基礎となる日病薬病院薬学認定の取得を目指しています。
将来は、産婦人科 新生児科の病棟薬剤師を担っているため、産婦人科・新生児科につながる資格を目指していきたいです。
休日の過ごし方は?
同期や友人と出かけたり、食事に行ったりしています。
働いていて印象深い経験はありますか?
妊婦さん向けのパンフレットを作成した事です。どの情報を載せるべきか、どのように工夫したら読みやすくなるかを考え、医師や助産師、周りの薬剤師と相談し、パンフレットを完成させました。
妊婦さんに寄り添うことを第一に考えパンフレットを作成したことは、産婦人科病棟で働く上でとても良い経験となったと感じています。
後輩へのメッセージはありますか?
聖隷三方原病院は多くの診療科があるため、さまざまな疾患に触れることが出来ます。
まわりには専門知識をもつ先輩の薬剤師たちがおり、フォローしてくれるため安心して業務にあたることができます。
当院に入職した際には、一緒に頑張りましょう。

5~9年目

自己紹介

私は2016年に聖隷三方原病院に就職した6年目の薬剤師です。
生まれ、出身、大学は関東地方です。大学生生活では、調剤薬局でのアルバイトを行いながらも、特定の科に興味をもつことはありませんでしたが、実務実習を経て「緩和領域」「精神科領域」に強く興味を持ち、聖隷三方原病院に就職することになりました。
入職してからの最初の1年間は、6年目のプリセプターの先輩についていただきました。その先輩には自分のもの覚えの悪さに挫けそうなときもありましたが、仕事面だけでなく精神的にも大きな支えとなってくださり大変助けられ、未だに頼りにしております。そんな先輩のようになりたいと思いながら気づいたら5年が経っており、今年は私がその立場となっています。当時の先輩のように、情熱の溢れる指導が出来ているとは言えませんが、自分なりに日々模索しながら関わっております。今後も、自分の目指す薬剤師像に近づけるよう、様々なことに積極的に取り組んでいきたいと考えております。

私の一日

8:00 出勤
カルテ確認、研究、歯磨き
8:30 朝礼
前日からの申し送り、連絡事項などをユニット内で共有
8:40 患者情報収集
注射せんの確認、カルテ確認
10:00 チームカンファレンス
多職種合同カンファレンス
該当する全患者さんの情報共有
今後の診療の方針を確認
12:30 昼食
社員食堂で同期とランチ
13:30 回診・指導
入院、外来患者さんの対応
14:30 病棟カンファレンス
病棟で対応に難渋している患者さんの今後の対応について、病棟スタッフを中心に協議
15:00 回診・指導
入院、外来患者さんの対応
17:00 終業
タリーズで一息
17:30 もうひと踏ん張り
やりかけの仕事に取りかかったり、研究を進めたり
18:30 退勤

インタビュー

働いてみてどうですか? 雰囲気や働きがいは?
勉強したい、関わりたいと思う業務に従事させていただいており、日々飽きることなく過ごしております。
仕事のペースを自分で考えられるので、プライベート時間も大切にすることが出来ています。
だれとでも話しやすい雰囲気があり、様々な場面で多くの方に相談に乗っていただくことがあります。
未だに周りに支えてもらいながら働いております。
なぜ薬剤師になろうと思ったのですか?
両親が薬剤師で、幼少期に患者さんに頼られているところに憧れを持ったことが入りだと思います。
それから医療に興味を持ち、やはり薬学の分野に行き着きました。
仕事をしていて良かった思うことはありますか?
状態が改善し、元気に退院していく姿を見ると、寂しさもありますが少しでも関われて良かったなぁと思います。
あとは、家族と新たに共通の話が出来るようになったことも。
目指している資格はありますか?
緩和薬物療法認定薬剤師、NST専門薬剤師
休日の過ごし方は?
ツーリング、温泉、キャンプ
働いていて印象深い経験はありますか?
退院後に、「就職しました」「○○を頑張っています」などの報告をしにきてくれたこと
看取り後の患者さんご家族と後日その患者さんの思い出話で談笑できたこと
後輩へのメッセージはありますか?
自分の時間を大切にしながら働ける、割と自由度の高い職場だと思います。
どんなに小さな困りごとでも、いつでもだれにでも相談しやすい素敵な環境で居心地も良いです。

10年目~

自己紹介

私は4年制大学を卒業後、聖隷三方原病院に就職して以来、ずっと当院で働いています。
現在は、治験・臨床研究担当、精神科担当、各種委員会、院内研修、学生実習など、幅広く担当しています。院内・院外で関わるスタッフが増え続け、新鮮な気持ちで毎日楽しく働いています。

私の一日

8:00 出勤
バスで通勤しています。車内では、のんびり過ごす日も、勉強する日もあります。
8:30 朝礼
ユニットごとの朝礼は、報告連絡だけでなく、気軽に相談する場です。
8:40 メール確認・医師と面談
院内外からのメールを確認し、返信します。外来診察が始まる前、医師と情報共有・相談をします。
9:30 被験者さんの診察に同行製剤業務
治験・臨床研究に参加されている被験者さんの診察に同席し、患者さん医師の双方をサポートします。
10:30 診察後の振り返り
実施事項にもれがないか確認しながら、記録を作成します。
11:30 実習受け入れ準備
当院では様々な業務を体験しながら倫理観を育んでもらいたいと考え、薬学生の実習スケジュールを作成しています。
12:00 昼食
食後の休憩では、子育ての悩み相談をすることもあります。
13:30 院内研修の打ち合わせ
1年目職員・2年目職員・中堅職員を対象とした多職種横断の研修などを行っています。研修では、他職種の仲間が増えます。
15:00 新規研究の審査準備
院内で実施される新規研究に問題点がないか、確認作業をします。院内外のスタッフと頻繁に連絡を取り合っています。
17:00 終業・帰宅
ときには、遅番や打ち合わせなどで帰宅が遅くなる日もあります。それ以外の日は定時で帰宅し、家族と夕食を食べます。

インタビュー

なぜ聖隷三方原病院で働こうと思ったのですか?
総合病院で様々なことを学び続けたく、また学んだことを活かして多くの患者さんの役に立ちたいと考えて、志望しました。
仕事をしていて良かったと思うことはありますか?
いくつかの病棟と外来化学療法を担当し、患者さんからじっくりお話を聴きながら薬物療法に関わりながら、患者さんから大切なことをたくさん教わりました。薬を介して、患者さんの生活に向き合えていると実感できるとき、やりがいを感じます。
目指している資格はありますか?
これまでにNST専門療法士、がん薬物療法認定薬剤師、認定実務実習指導薬剤師の資格を取得しました。50歳を過ぎたら、あらためて新し資格取得にチャレンジしたいと考えています。
休日の過ごし方は?
日直や夜勤の代休を使って、こどもの学校行事に参加することが多いです。平日にも休みを取りやすいので助かっています。
働いていて印象深い体験はありますか?
当院の特色であるホスピスに興味があったので、症状緩和目的で使用する院内製剤の調製に関わったときは、とてもうれしく思いました。抗がん剤のミキシング・レジメン管理の立ち上げに関わったときも、とても張りきって勉強しました。当院での先進的な取り組みを学会発表した際、雑誌に取り上げてもらえたのでうれしかったです。
後輩へのメッセージはありますか?
そのときどきで、自分自身が希望していた方向以外に道が開けることもあります。後々、体験が役立ったと実感することもあります。何事も前向きに捉えることができると、どんどん楽しい方向に進んでいけると思います。
長年働いてきて思うことは?
薬剤部は人数が多い職場で、さまざまな経験をしてきたスタッフがいます。みんなから影響を受けて変化し続けてこられたおかげで、まったく飽きることなく働いています。いまはユニットの責任者として、みんなが楽しく働けるようにサポートしていきたいと考えています。たった1つの病院で、こんなに様々な経験ができたことをうれしく思っています。

エルダー

自己紹介

私は1987年に就職した36年目の薬剤師です。
私が病院に入職して間もなくの1988年に入院調剤技術基本料が新設され、それまで調剤中心だった薬剤師の「病棟活動」が始まりました。当初は医師・看護師にも認知されていない中、薬剤師としての病棟業務を手探りで開始した当時の事は今でも忘れられない思い出です。
聖隷三方原病院へ異動してからは治験業務に携わりました。治験コーディネーターとして医師や関連部署のスタッフと連携を図りながら、実施計画書から逸脱しないように手順を組み、治験を円滑に進める事が大変でもあり面白みでもありました。
今後はエルダー職員として薬剤部の業務が円滑に進むように関わっていきたいと思います。

私の一日

8:00 出勤
8:30 朝礼
体調確認と当日業務内容、病棟業務に関連する情報の共有をします。
8:35 調剤室
主に入院処方の監査を行いつつ保険薬局からの疑義照会に対して医師に確認、回答し、院外処方箋の適正化を図ります。また、コロナ禍のため開始された電話診療に対応します。
12:30 昼食
13:30 午後の業務開始
臨時処方の与薬車セット、与薬者監査、医師からの処方変更依頼に基づき処方修正を行います。入院患者の情報収集、収集した情報の評価、患者への説明および観察を行い、医師、看護師との情報共有を行います。持参薬があれば鑑別を行います。
17:00 終業
新規入院患者の情報を医師と共有します。また、薬剤部からの情報を伝達します。
18:00 帰宅

インタビュー

働いてみてどうですか? 雰囲気や働きがいは?
伝統的にやさしい雰囲気があると思います。
なぜ薬剤師になろうと思ったのですか?
理系で取れる一生ものの資格は薬剤師だと思ったからです。
仕事をしていて良かったと思うことはありますか?
当院で治験を行った治験薬が承認され、実際にその医薬品の調剤をおこなっていると、患者様の健康に寄与できて良かったなと思います。
継続して働こうと思った理由はありますか?
薬剤師の業務が拡大して行くので面白みを感じました。
休日の過ごし方は?
最近は実家の片付けと犬の散歩です。
働いていて印象深い体験はありますか?
治験に参加した患者さんから調子がいいというお話を聞いたとき、うれしく感じられました。
後輩へのメッセージはありますか?
薬剤師としての職能を発揮して、医療現場でチームの一員として活躍してください。

ママさん・パパさん

自己紹介

卒業後、聖隷三方原病院に入職し、精神科病棟、整形外科病棟を経験し、現在は産婦人科病棟を主に担当しています。
病棟業務以外では製剤業務も行っており、院内製剤の作成に携わっています。
入職7年目には、出産育児のために一旦仕事から離れましたが、育休休暇、育児短時間制度を利用し子供と過ごす時間を確保することができました。
仕事と子育ての両立をしながら、無理のない範囲で働くことが出来ていると感じています。

私の一日

8:00 子供を預けに保育園へ
8:15 出勤
8:30 朝礼
体調確認と医薬品情報の共有をします。
8:40 病棟業務
注射箋やカルテ画面での薬歴確認および服薬指導を行います。
医師や看護師などからの問い合わせに対応します。
12:30 昼食
13:30 病棟業務
入院患者さんが持参した薬の鑑別や、病棟配置薬の確認を行います。
薬歴確認や服薬指導を行います。
17:00 終業
17:30 子供を迎えに保育園へ
18:00 帰宅

インタビュー

現在の立場として働いてみてどうですか? 雰囲気や働きがいは?
まだまだ分からない事や不安なこともありますが、頼れる上司達がたくさんいるため、安心して働くことが出来ます。子供の体調不良でお休みをすることがありますが、休み明けには「大丈夫だった?」「うちの子の時はこうだったよ」などと声をかけて頂き、子育てしながらでも、とても働きやすい雰囲気だと思います。
勤務年数が上がり、後輩に相談を受けることも出てきました。自身の経験を生かして相談にのることもあります。誰かに頼りにされることが働きがいに繋がっていると感じています。
プライベートと仕事の両立はどうですか?
育児休暇や復帰後の育児短時間制度のおかげで、子供が小さく手のかかる時期に、子供と過ごす時間を多く持つことができました。仕事とプライベート、それぞれ限られた時間を充実して過ごせていると思います。
仕事をしていて良かったと思うことはありますか?
患者さんや他のスタッフの役に立つことが出来たときにやりがいを感じます。やはり「ありがとう」と言ってもらえると嬉しく思います。
目指している資格はありますか?
現時点ではありませんが、今後時間をもてるようになったら興味のある分野を学んでみたいと思っています。
休日の過ごし方は?
子供と公園へ行くことが多いです。浜松市内の大きな公園はほぼ行き尽くしています。子供に負けず体力をつけたいと思っています。
働いていて印象深い体験はありますか?
入職して初めて入院患者さんへ服薬指導を行った時のことが、まだ記憶に残っています。その時の緊張感と、自分の力不足を感じました。今でも初心を忘れずに、患者さんに寄り添った指導を心掛けています。
後輩へのメッセージはありますか?
結婚や出産をしてからも仕事を続けられるのか、心配される方もいると思います。
私は育児休暇、育児短時間制度や働きやすい職場の雰囲気のおかげで、仕事を続けられています。大丈夫ですよ。