駐車場の東端から見たセンターの外観
7月の定礎式から1ヶ月。建物を囲うように組まれていた足場や建築シートは外され、道路からもセンターの全容が見えるようになりました。
そこで今回は一足お先に工事現場へ赴き、工事の進捗状況を皆さんにお伝えしようと思います。
落ち着いた濃紺がセンター全体のアクセントになります
一番目を引くのは中央建屋の濃紺でしょうか。夏空とのコントラストが良い感じです。
このエリアには理学療法室・作業療法室が入ります。室内はどんな感じになるんでしょうね。今から楽しみです。
アリーナの前では重機も小さく見えます
そしてこちらがアリーナです。画像から天井の高さが伝わりますか?ここでは将来的に車椅子バスケなどの障がい者スポーツが行われる予定です。
建物の外壁工事も終わり、現在は内装と外構を中心に工事を進めています。9月末の竣工の時期に内装のご案内を予定しています。楽しみにお待ちください。