Sさん おめでとうございます
この度Sさんが、労災保険指定医療機関で長年貢献してきた方に贈られる表彰を受けました。院内でも看護職の腰痛予防のためのトランスファーなど毎年研修を行ってきてくれました。課長会であらためて受賞披露を行いました。おめでとうございます。
おめでとうございます
訪問看護ステーション細江に10ヶ月間出向していたUさんの看護課長会報告会。病院では看護実践モデルである係長のUさん、在宅という場所で訪問看護の難しさや地域連携の重要性など考えさせられた過程を共有できました。これから院内での実践が楽しみです。
山本事務長、最後の全体課長会でのご挨拶。
横浜に行っても明るく元気に頑張って下さい！
こちらは特養に移動するMさん。これまでの経験を活かしたキャリアとして特養を選択してきました。10年後は、急性期病院でのシニアアルバイトとして働きたいと言ってくれました。
Kさん、訪問看護ステーションから。これから９ヶ月間、救命救急センターで勤務します。在宅看護に大変重要なフィジカルアセスメント力アップ！を目指して頑張ってくれるでしょう。
６月２９日に長崎のみなとメディカルセンターから救急認定看護師／特定看護師である増山先生を招聘し「看護師育成のためのカリキュラム立案と評価」というテーマで研修を行いました。
任意参加でしたが、課長係長、専門認定看護師で６０名を超える参加がありました。午前中も合間合間に演習があり、午後はたっぷりの演習でした。私も自分自身が研修生として６時間学ぶことは久しぶりだったかも…。ぐったり、そして今後の活用への期待はがっつり！！です。
先生は多くの研修に呼ばれるようですが、１つの病院職員を対象とすることは初めてなんだそうです。普段救急領域の方を対象にしていますが、今回は色々な領域から参加していますのでグループから出るテーマもバラエティにとんでいたと思います（笑）。
