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「多目的検診車77号車」を導入しました


 2020年2月に、日本宝くじ協会の助成事業にて製作した「多目的検診車77号車」を導入しました。今回導入した車両は、検診会場で排気ガスを出すことなく電源が使用できる蓄電池を搭載し、環境面にも配慮しています。様々な機能(乳房超音波検査、腹部超音波検査、心電図検査、眼底検査)を搭載しているため、健診精度の向上はもとより、高齢者や障がい者、外国の方も受診しやすい環境を整えることができました。
 地域・企業健診センターは、今後も疾病の早期発見・早期治療に貢献できる「健診機関」として、さらなるサービスと利便性の向上に努めてまいります。