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新型コロナウイルスワクチン接種後の検査に関するお知らせ


新型コロナウイルスワクチン接種に伴い、ワクチン接種側の片側性腋窩リンパ節腫大が6~10週間持続する場合があります。
当事業部では、乳房超音波検査、マンモグラフィ検査および肺CT検査はワクチン接種前、または、ワクチン接種後に少なくとも6~10週間の間隔をおいてからの受診をお勧めいたします。
ワクチン接種後6~10週間の間隔をおかずに検診を受診した場合、反応性の腋窩リンパ節腫大を認めることがあります。
この場合、関連する画像検査の実施に際し、検診精度向上のために、ワクチン接種の有無・接種時期・接種側をお尋ねします。
ご協力をお願い申し上げます。