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【掲載情報】フレイル予防と地域活性化プロジェクト


聖隷福祉事業団 保健事業部(以下、当事業部)と浜松パワーフード学会は、フレイル予防に役立つ「23品目の風味豊かな栄養はなまる弁当」を食品スーパーの遠鉄ストア全33店にて販売しています。(第一弾は5月31日(月)まで)
この弁当は、「食」を基点としたフレイル予防と地域社会の活性化を目的に、当事業部と行政・企業などの地域資源が共同で設立した、産官連携による「はままつパワーフードフレイル予防プロジェクト」により開発されました。そしてこの度、「月刊 医療経営士5月号」に同プロジェクトによる企画開発・製造・販売までの取り組みが掲載されました。6月1日(火)からは第二弾の販売も予定されている同企画について、ぜひご一読ください。

※「フレイル」とは、加齢により心身の活力(筋力・認知機能・社会とのつながりなど)が低下した状態をいいます。つまり、健康な状態と要介護状態の間のことを表します。

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