検診車のご紹介
検診車は浜松地区に43台を有し、撮影機器は2015年3月に全車デジタル化を完了いたしました。
また、2017年度から導入した検診車につきましては、各検査機器や照明等は従来の発電機ではなく蓄電池より電源を確保しています。空調も、従来のエアコンエンジンではなく、家庭用エアコンを搭載した事により、健診現場での騒音や排気ガスが一切発生しない環境に配慮した取り組みをしております。
また、2017年度から導入した検診車につきましては、各検査機器や照明等は従来の発電機ではなく蓄電池より電源を確保しています。空調も、従来のエアコンエンジンではなく、家庭用エアコンを搭載した事により、健診現場での騒音や排気ガスが一切発生しない環境に配慮した取り組みをしております。
胸部エックス線車:13台(全車デジタル)
胃部エックス線車:12台(全車デジタル)
乳房エックス線車:3台(全車デジタル)
※CADシステム採用
超音波検診車:4台
婦人科検診車:3台
骨密度測定車:2台
環境に配慮した蓄電池検診車
蓄電池を搭載し、最長8時間にわたり健診を行う事が可能です(使用機器や使用条件により異なる)。帰院後に蓄電池に充電を行い、充電した蓄電池にて次の日には1日健診を行う事ができます。
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