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聖隷の“旬”を届ける「i am…」


1都8県で事業を展開する聖隷。現在、15,000人以上もの職員がそれぞれの施設で日々業務に取り組んでいます。本企画では聖隷の「ヒト」、聖隷で活躍する「モノ」、聖隷で行われる「コト」へ焦点を当てます。

利用者さんが住み慣れた地域で暮らし続けることができますように――
女性で構成された秘書・広報課編集チームが、一際輝く「わたし」の魅力、そして聖隷の魅力をご紹介します。

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2015.12.22
聖隷佐倉市民病院 腎臓内科部長
1945年、腎疾患の治療を目的とした政策医療を担う病院として誕生した国立佐倉病院。2004年に聖隷福祉事業団へ経営移譲され、聖隷佐倉市民病院として新たに歩み始めた。腎疾患の名門としての取り組みを引き継いだ歴史ある同病院腎臓内科を率いるは、45歳の若き部長、藤井隆之だ。

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