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聖隷の“旬”を届ける「i am…」


1都8県で事業を展開する聖隷。現在、15,000人以上もの職員がそれぞれの施設で日々業務に取り組んでいます。本企画では聖隷の「ヒト」、聖隷で活躍する「モノ」、聖隷で行われる「コト」へ焦点を当てます。

利用者さんが住み慣れた地域で暮らし続けることができますように――
女性で構成された秘書・広報課編集チームが、一際輝く「わたし」の魅力、そして聖隷の魅力をご紹介します。

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2020.09.07
横須賀愛光園 介護福祉士
横浜駅から京浜急行線に揺られ、夏のまぶしい太陽が照り付ける海岸線を走り続けると、イージス艦が悠々と停泊するアメリカ海軍横須賀基地が現れる。 アメリカの情緒漂うその街並みを眼下に電車は進み三浦海岸駅へと到着する。そこからバスで15分。 蝉の声が響く住宅街を抜けた山裾にある「特別養護老人ホーム横須賀愛光園」で介護福祉士として利用者に寄り添う小野 になみに迫る。

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2020.04.03
聖隷三方原病院 臨床検査技師
「〇番の方こちらの採血コーナーにお願いします!」。患者や職員でにぎわう聖隷三方原病院。その地下1階の真っ白で広い空間に、所狭しと並ぶ大きな検査装置。ゴウンゴウンと音がする。採血管や書類を手にした白衣姿の職員が行き交う分析検査室。「聖隷ラボ」と呼ばれるこの検査部門には、朝から次々と検体が運び込まれる。装置の傍ら、顕微鏡をのぞき込む者がいた。大量の検体を相手に、迅速かつ冷静なジャッジで患者を正しい治療に導く、臨床検査技師、後藤に迫る。

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