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臨床研修医の学会活動

学会活動のすすめ

当院では2022年度より内科専門医研修(後期研修医)を開始いたしました。この機会に初期研修医と後期研修医の学会活動に対する取り組みを一層強化しております。

ほとんどの医師がどこかで症例報告や学会発表の経験を積むこととなります。どんな職業においても、年を追うごとに失敗することに対する恐怖心や知らないことに対する羞恥心は増えるものだと思います。そのような中で研修医が指導医のもとでしっかりとした指導を受けながら、学会発表の初体験を経験することは、今後の医師としてのキャリアにおいて非常に意義深いものです。

実際に学会で発表を行った先生方からは好評を頂戴しており、まだ数は限られていますが、今後は研修期間中に少なくとも1人1回の学会発表を目標に掲げ、その機会を増やしてまいります。我々は、巣立った初期研修医から「あの時初めて経験しておいて良かった」と言ってもらえるように、日々精進し、研修医の成長を全力でサポートしてまいります。

体験記 -学会発表を振り返って-

発表者 初期研修医1年(2022年度) 澤崎のぞみ

2023年3月11日に第685回日本内科学会関東地⽅会で膠原病・リウマチ内科の症例を発表させて頂きました。

私は初期研修医1年目の6月から2ヶ月間膠原病・リウマチ内科をローテートさせて頂きました。他科ローテート中の同年12月に学会発表を打診され、初めての経験でありお話を頂いた時は私にできるのかと不安でした。ただ、全力でサポート頂けるというお言葉を頂きこの機会にやってみよう、と決断しました。
実際に作成する段階では、パワーポイントも十分使えない私に疾患に関することは当然のこと、スライド作成や発表におけるコツまで、指導医の先生方が親身に指導してくださりました。何度も何度も作っては修正の繰り返しでしたが発表の準備を通して症例に関してより理解が深まるのを感じました。

発表当日、特に質疑応答はとても緊張しましたが、細かく指導を受けていた甲斐もあり問題なく発表を終えることができました。後日、奨励賞の報告を頂いた時には驚きましたが努力が認められたように思え、本当に頑張って良かったと思いました。もちろんこのような賞が頂けたのは偏に先生方の手厚いご指導のおかげであり、初めはなんとか発表を避けたい気持ちもありましたが今振り返ると研修医のうちに挑戦できて良かったと思うようになりました。このような機会を設けて頂いた膠原病・リウマチ内科の指導医の先生方には心より感謝しております。

今回の経験を糧に今後もより一層精進していきたいと思います。

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