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リハビリテーション部

リハビリテーションとは

単なる「身体機能回復」だけでなく、
「人間らしく生きる権利の獲得、自分らしく生きること」
              のために行われることすべてがリハビリテーションです。


当院では医師、看護師、各療法士(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)、医療相談員、歯科部門などの包括的なチーム医療のもと、患者さん、家族を含めた在宅生活に向けたリハビリテーション(以下、リハビリ)を展開しています。また急性期から終末期まで全てのライフステージを対象としてリハビリを提供しています。

リハビリテーション部について

理念

  • 私たちは患者さんが安心して退院後の生活を送る事ができるよう、個別性を重視した最良のリハビリテーション医療を提供します。
  • 生まれてから看取りまで最高のリハビリテーションを提供していきます。

役割

  • 安全で専門性の高い急性期リハビリテーション医療の提供
  • 退院後生活を視野に入れた包括的リハビリテーション医療の提供
  • 地域基幹病院としての支援事業

部門紹介

理学療法士(Physical Therapist:PT)41名
作業療法士(Occupational Therapist:OT)19名
言語聴覚士(Speech Therapist:ST)6名

施設基準
脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
運動器リハビリテーション料(Ⅰ)呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)がん患者リハビリテーション料

理学療法部門

身体の各機能の回復治療に加え、起きる・座る・立つ・歩行・移動するなどの、基本的な動作訓練や介助方法の指導をおこないます。また当院では中枢神経疾患部門・整形外科疾患部門・内部障害部門として緩和・呼吸器・循環器疾患部門、より専門的な理学療法を展開しています。
【中枢神経疾患担当】
脳卒中など中枢神経疾患を発症後、早期から医師・看護師などの多職種が介入し、リスク管理など行い機能回復を図るため早期リハビリを実施しています。

緩和・他科担当

【整形外科疾患担当】
当院では人工関節、骨折、靱帯損傷や切断などの様々な疾患に対し、術前及び手術後のリハビリを積極的におこなっています。効果的なリハビリを実施し、早期退院ができるよう支援しています。
【内部障害担当】
内部障害部門の中で緩和、呼吸器、循環器と分類しリハビリを提供しています。

<緩和部門>
がんによる手術や抗がん剤治療(化学療法)、放射線治療などを受けることによって身体の機能が落ちたり、損なわれたりすることがあります。病気に応じて必要なリハビリを提供しています。ホスピス病棟を有する当院では、終末期のリハビリも対応しております。

<呼吸器部門>
肺炎やCOPDの急性増悪などの呼吸器疾患患者様に対し、入院早期からの呼吸リハビリを実施しています。また肺がん患者においては、術前評価や術後の早期退院に向けて、運動処方や生活指導(在宅酸素療法等の指導を含む)を行っています。

<循環器部門>
適切なリハビリを行うことで体力増進だけでなく、病態改善から生活の質向上まで、諸々の良好な効果が得られることが知られるようになりました。様々な心疾患や大動脈疾患の方を対象として、入院早期より多職種による包括的なリハビリを提供しています。

作業療法部門

病気や事故で心身に障害が生じた直後から、作業療法を開始し、将来の生活を見越し、そのときの症状にあわせて、こころとからだの基本的な機能改善を援助するとともに、新たな機能の低下を予防します。

「作業」…食べたり、入浴したり、人の日常生活に関わるすべての諸活動のこと

当院では2010年から静岡県より高次脳機能障害支援拠点機関としての委託を受け、高次脳機能障害の普及・啓蒙活動や高次脳機能障害者の評価・訓練、就労支援等を行っています。またドライビングシュミレーターを使用した運転評価も行っております。

言語聴覚部門

言語聴覚部門

主に脳血管障害の後遺症による失語症(言葉が出てこない)、構音障害(うまく話せない)、摂食・嚥下障害(食べたり飲んだりすることがうまくできない)のある患者さんを中心に各種検査ならびに訓練をおこなっています。
また、発音の問題などのある小児を対象とした言語訓練もおこなっています。摂食・嚥下訓練は、安全に食べられる条件を探り、食事内容、姿勢の調整、訓練法の選択などを中心に進めています。

歯科衛生士部門

歯科衛生士の主な業務は、患者様への支持療法としての口腔ケアを実施することです。急性期から終末期まで、病気療養中には口腔内に問題が起きることが多く、それを予測した予防的な口腔ケアや、実際に起こったトラブルに対して適切な口腔ケアを実施しています。口腔内を清潔に保つことはもちろん、口腔内環境を整えることで食べる・話す・笑顔などの人としての大切な機能が保てるようにサポートしています。
当院の歯科衛生士は嚥下チームの一員としての活動からスタートしたため、リハビリテーション部に所属していることが特徴のひとつです。
歯科医師、医師、看護師、言語聴覚士、管理栄養士など多くの職種と連携して業務を行っています。様々なチーム医療に重点をおいており、嚥下チームだけでなく栄養サポートチーム、呼吸サポートチーム、緩和ケアチームにも参加しています。週1回、老人保健施設への訪問も行っています。
患者様がより良い療養生活が送れるよう、4名の歯科衛生士で協力して日々の業務に励んでいます。

歯科衛生士部門

歯科衛生士部門