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ホーム  > 研修医日記  > Christmas Tree &Illumination☆ 12/6(木)

Christmas Tree &Illumination☆ 12/6(木)

ポケットパークにあるレバノン杉のツリー☆
レバノン杉は樹齢3000年と言われ、高さは40mにもなるそう・・・ーw(*゚o゚*)w
「After Christmas」の風習にならい、当院でも年明け中旬頃までこのIlluminationが
我々の目を楽しませてくれますよ♪♪

こんにちは。

12月に入り、ここ数日で急に寒さを感じるようになりましたね。

病院内各所にはChristmas Treeや「イエス・キリストの降誕」の情景を再現したプレゼピオ、クリスマス・バージョンの水槽などが数日前よりお目見え♪♪

病院外のポケットパークに植えてあるレバノン杉は毎年この時期になると電飾で彩られ、点灯する明かりが冬の寒さを少し和らげてくれるように感じます!
レバノン杉は聖書では“香柏(こうはく)”とも呼ばれ、その昔ダビデやソロモンは宮殿造営の際に建築資材に優れたこの杉を取り寄せたと言われています。
今では天然記念物として貴重な杉の1つとなっているんですよ☆

病院内に飾られたChristmas Treeは、本物の小玉の紅玉りんごを飾るプロテスタント式☆
りんごは、“豊かな実り”の象徴だそうです。

また、病院正面玄関横に飾られたイエス・キリスト降誕の情景を再現したプレゼピオ(ジオラマ)には、
真ん中の馬小屋の中にマリアとヨセフ、そして“赤ちゃんキリスト”が飾られています。
今月の28日(金)まで設置されている予定ですので、機会があれば是非ご覧くださいね!!