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泌尿器科専門研修プログラム

プログラム統括責任者

泌尿器科部長   古瀬 洋

プログラム募集専攻医数

1名

プログラム内容

【プログラムの特色】

当院プログラムにおける専門研修施設群は、神戸大学医学部附属病院、浜松医科大学医学部附属病院、中東遠総合医療センター、磐田市立総合病院を連携施設として、研修基幹病院(8施設)、関係研修病院(24施設)からなる37の施設群から構成されています。また、これらの施設は静岡県西部・兵庫県、及び大阪府に存在し、幅広い地域性を有する施設群からなっています。本研修施設群は、小児泌尿器科、尿路生殖器腫瘍、排尿障害、尿路結石症、性機能障害、生殖医療、尿路感染症、女性泌尿器科、腎移植、腹腔鏡手術、小切開手術などの領域を専門的に実施する連携病院を擁し、またロボット支援手術を実施する病院が13施設に及びます。基幹施設および33の連携施設を合わせて、年間約8,480件の泌尿器科手術を行っています。

【臨床現場での学習】

ベッドサイドや、実際の手術での実地修練(on-the-jobtraining)に加えて、広く臨床現場での学習を重視します。
  • 外来は基本的に毎日行います。予約外の患者や、救急搬送される症例も多く、常時緊急手術にも対応しています。
  • 月曜、火曜の午後は、体外衝撃波結石破砕術、腰麻手術、前立腺生検、下部透視検査を行います。
  • 水曜午後、木曜全日、金曜午後は全身麻酔の手術枠です。
  • 木曜日の手術後に、翌週の手術症例および問題症例のカンファレンス、金曜日に抄読会を行います。
【研修ローテーション】

1 年次:聖隷三方原病院(基幹施設)での研修
    基本的知識及び技能の習得

2 年次:連携施設での研修
    基本的知識及び技能の習得

3 年次:連携施設、地域中核病院での研修
    病院の特色に合わせた専門疾患に対する理解
    地域医療の現状に関して理解を深める

4 年次:聖隷三方原病院(基幹施設)での研修または大学院への進学
    より高度な専門知識、技能の習得
    学会発表、論文発表を通じた科学的探求心の滋養

泌尿器科について

当科では、腎臓、尿管、膀胱や男子生殖器に関するすべての疾患および副腎疾患について診断、治療にあたっています。最先端の技術を用いて最高水準の医療を提供するとともに、患者さんのQOL(生活の質)を重視し、患者さんが生涯にわたり最も適した治療法を選択できるようにしています。
当院が地域の基幹病院であるため、症例数に恵まれており、ロボット支援手術をはじめ、標準的な腹腔鏡手術、尿路内視鏡手術に追われ、非常に充実した日々を送っております。また手術のみならず、泌尿器の代表疾患である排尿障害、尿路感染症、尿路結石症等に対する、診療も多く経験できます。当科は短期間で泌尿器疾患をマスターするには非常に適した、やりがいのある施設と思います。
詳しいプログラム内容についてはこちらをご覧ください