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腎センター

CKD(慢性腎臓病)全流域を対象に、成人だけでなく小児を含め、腎炎に始まり透析、移植へと続く一連の流れに対応しています。



当院の特色

腎医療にはつぎのような段階にわかれますが、当院では、 腎臓内科専門医・小児腎臓専門医・移植外科医により、すべての段階において対応する体制が整っております。


当院の前身の国立佐倉病院は、腎不全対策病院として早くから腎移植医療に積極的に取り組み、 聖隷佐倉市民病院となる平成16年3月までに生体腎移植131例、献腎移植103例を実施して参りました。
聖隷佐倉市民病院へ移行してからも、その伝統を引き継ぎ、国立病院から引き続き診療にあたっている 腎医療関係スタッフとともに新しいメンバーが加わり、レベルの高い腎医療を提供しております。

腎移植

腎移植は腎不全にて透析療法が必要となった方への優れた治療法です。
慢性腎炎や糖尿病などで腎臓の機能が失われると、体の中にたまった老廃物や水分・電解質を排泄できなくなり、以後は血液透析や腹膜透析を一生受け続けることになります。透析療法も大変進歩しておりますが、腎臓の代役を充分に行うことは難しく、食事や水分の制限を厳しくしてもなお体調の不良や貧血などの諸症状が現われます。
しかし、腎移植を受けると移植された腎臓が体内で正常に働き、透析から解放されるだけではなく、体調も良くなり、仕事や勉強、レジャーに集中できる時間も自由になります。
最近の移植医療の進歩はめざましく、副作用が少なく拒絶反応を抑えることが可能となり、移植された腎臓も良好な機能で長持ちするようになりました。


生体腎移植について

聖隷佐倉市民病院では、親子、兄弟、夫婦間で腎臓の提供・移植を行う生体腎移植を実施しています。(腎臓を提供する側をドナー、腎移植を受ける側をレシピエントと呼びます。)

1.聖隷佐倉市民病院腎移植コーデイネーター(電話: 043-486-8111)に連絡を頂き、来院日を決め、外来で腎移植担当医が腎移植に関する詳細な説明をします。
2.生体腎移植を行う上では、ドナーが2つある腎臓の1つを提供しても大丈夫な健康体であることが必要なので、日取りを相談し、ドナーの検査入院(約5日間)を行います。
3.腎移植の日取りにあわせて腎臓移植を受ける側(レシピエント)、腎臓を提供する側(ドナー)が入院し移植を行います。
4.腎臓を提供する側(ドナー)の術後の入院期間は約1週間、腎臓移植を受ける側(レシピエント)は約3週間です。
退院後は定期的に外来でフォローアップいたします。

医療の進歩に伴い生体腎移植は安全確実に行える様になっています。
お気軽にご相談下さい。


eGFR計算

eGFR( estimate glomerular filtration rate)とは推算糸球体ろ過量(値)の略語で、血液をとって調べるクレアチニン(Cr)値と、性別・年齢の3つから計算して出すGFR(糸球体ろ過量といい、腎機能を示す指標)です。

eGFR計算はこちらのサイトでできます(別ウィンドウで開く)
※東京都福祉保健局Webサイト

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