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沿革

1955年8月25日共立袋井市民病院 開設(袋井市久能568-1)
1971年6月1日町村合併により「袋井市立袋井市民病院」と改称
1979年12月1日現在地へ移転(袋井市久能2515-1)
1989年10月1日西病棟増築
2013年4月30日「袋井市立袋井市民病院」閉院
2013年5月1日「袋井市立 聖隷袋井市民病院」 新規開設
聖隷福祉事業団が指定管理者として受託運営開始
病院長/宮本恒彦
診療科/脳神経外科、内科
許可病床/50床(一般病床50床)
稼働病床/50床(一般病床/3階東病棟)
2013年6月1日保険診療開始
2013年9月11日許可病床/150床(一般病床100床、療養病床50床)
2014年4月1日整形外科開設
診療科/脳神経外科、内科、整形外科
2014年8月西館改修工事終了
一般病棟50床が西館4階へ移動
2014年9月療養病棟36床オープン
稼働病床86床(一般病床50床、療養病床36床)
2015年5月袋井市総合健康センターと同一建物内で運営開始
2016年4月1日リハビリテーション科開設
診療科/脳神経外科、内科、整形外科、リハビリテーション科
回復期リハビリテーション病棟37床オープン
稼働病床123床(一般病床87床、療養病床36床)
院内保育所ふくろうのもり開設
2016年5月市内歯科医院の訪問による歯科診療を開始
2016年6月療養病棟増床(36床→50床)
稼働病床(一般病床87床、療養病床50床)
2016年10月院内売店オープン、1階エントランスに喫茶コーナー設置
2017年1月上部消化管内視鏡検査を開始
2018年2月回復期リハビリテーション病棟増床(37床→50床)
稼働病床(一般病床100床、療養病床50床)
2019年4月訪問リハビリテーション事業を開始
2019年9月電子カルテシステムの稼働
2020年7月3日日本医療機能評価機構の認定病院(指定期間/2020年7月3日~2025年7月2日)
2022年10月病院長に林泰広が就任
耳鼻咽喉科開設