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緑内障をメインテーマに病診連携会を開催しました

更新日:2015年11月2日

千原悦夫先生のご講演
「緑内障の最新トレンド」

6月6日(土曜日)アクトシティ浜松コングレスセンターで「聖隷浜松病院 病診連携連絡会」を開催しました

この会は地域と当院の眼科の関係者が日々の診療に有益な医学情報を学ぶことを目的としており、8回目となるこの日も近隣の医療機関から医師はじめコメディカルの方々にご参加いただきました。


難症例のパネルディスカッション

今回のテーマは「話してガッテン! 実症例から学ぶ緑内障」。
講師の千原悦夫先生(医療法人千照会 千原眼科医院 院長)による緑内障診療の最新情報をご講演頂いた後、谷戸正樹先生(松江赤十字病院 眼科部長)、瀬戸孝彦先生(聖隷浜松病院眼科)らのパネリストから多数の症例が紹介され、OCT結果解釈の基礎から応用まで幅広く討論が展開されました。また、会場からも難症例の相談があり、大いに盛り上がったディスカッションとなりました。
2015年6月9日