12月14日（土）、手術センター防災訓練を実施しました。
今回の訓練は震度６の地震が発生した想定で「手術中の災害発生時の行動を学ぶ～今、もし本当に地震が起こったら大丈夫か？～」を目的に、３例の手術が進行中というシナリオで訓練を行いました。
災害派遣医療チーム（DMAT）の医師、救急看護認定看護師、麻酔科・脳神経外科・せぼね科・外科の医師、手術室看護師、臨床工学技士、薬剤師、手術室クラークなどさまざまな職種が参加して、訓練を実施しました。
訓練を実施し課題も見つかり、今後の災害対策に活かしていきたいと考えています。
訓練を実施し課題も見つかり、今後の災害対策に活かしていきたいと考えています。