12月27日ジュビロ磐田の小川大貴選手が少し遅れたサンタさんと表し、小児病棟の子どもたちに会いに来てくれました。
小川選手ご自身も入院の経験があり「病気と闘っている子どもたちに何か出来ることがあれば」と小川選手よりお話しをいただき昨年に続き実現しました。
当院のスポーツ整形外科（船越雄誠部長）は、1994年よりジュビロ磐田のサポート契約（チーフチームドクター）を務めております。
病棟のデイルームでは、小川選手とじゃんけんゲームをしたり、気さくに写真やサインに応じてもらいました。そして、少し緊張している子どもたち一人一人に話しかけハイタッチをして触れ合っていただきました。
また、デイルームに来られなかった子どもたちの病室を訪問して、付き添いのご家族とも交流していただきました。
小川選手の優しい心に触れて、子どもたちも心から嬉しそうでした。小川選手、ありがとうございました。小川選手のご活躍を応援しております！
小川選手からメッセージです。
「苦しいこともあるけど、病気に負けないで、常に前を向いて頑張ってください。そして、元気になったらジュビロの試合を見に来てください」
また、デイルームに来られなかった子どもたちの病室を訪問して、付き添いのご家族とも交流していただきました。
小川選手の優しい心に触れて、子どもたちも心から嬉しそうでした。小川選手、ありがとうございました。小川選手のご活躍を応援しております！
小川選手からメッセージです。
「苦しいこともあるけど、病気に負けないで、常に前を向いて頑張ってください。そして、元気になったらジュビロの試合を見に来てください」
