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鳥居裕一総長退任セレモニー

更新日:2020年6月29日

6月29日(月)6月末日をもって退任される鳥居総長への感謝の気持ちを込めてセレモニーが行われました。
鳥居総長は、1998年全国で7番目の総合周産期母子医療センター初代センター長であります。院長在任7年の間に、聖隷浜松病院においてたくさんの大きな変化がありました。


岡院長(左)鳥居総長(右)

2010年院長代行、この年より約6年に渡る病院の大規模改修工事が始まりました。
2011年10月院長就任、この年の3月11日東日本大震災が起き、病院運営にも深刻な影響を受けました。しかし、この困難を職員が一丸となって乗り越えました。
2012年3月、病院開設50年を迎えたこの年は、国内では5番目JCI認証を取得しました。
2016年建築計画が終了、病床数が750床になり、医局管理棟が完成したのもこの年です。
2018年7月総長就任、この年の4月に災害拠点病院の指定を受けました。

鳥居総長、今まで本当にありがとうございました。これからも厳しく見守っていただけますと幸いです。