11月12日(木)から2日間にわたって「第42回 看護研究発表会」が開催されました。
就職3年目以降の看護職員(総勢56名)が、日頃の看護実践から「私のしたい看護」を追求するため研究テーマを決め、約半年間研究に取り組んだ成果を発表しました。
研究により、自分の看護の基軸となるものを見い出し発表する姿は、堂々と、そしてキラキラしていました。
共に頑張った仲間達からもたくさんのフィードバックを受け、まさに「共育」の場でした。
これからの看護実践がさらに輝いていくことを期待しています。
共に頑張った仲間達からもたくさんのフィードバックを受け、まさに「共育」の場でした。
これからの看護実践がさらに輝いていくことを期待しています。
★1日目の発表者★
★2日目の発表者★