11月9日、10日の2日間にわたり、第43回看護研究発表会が開催されました。
看護職員64名が『自分のやりたい看護』を研究のプロセスを通して探究することを目的とし、約半年間看護研究に取り組んできました。
緊張感ある雰囲気の中、自分の思いを言葉で伝える姿は堂々としており、自信に満ちあふれていました。
また、職場のスタッフからの声援も受け、半年間の研究の成果を十分に発揮することができました。
「患者さんや家族の思いに耳を傾ける」「患者さんとの信頼関係の構築が大切」と自分なりの今後の課題も見い出せていました。
これからの看護がより充実したものになることを期待しています。
また、職場のスタッフからの声援も受け、半年間の研究の成果を十分に発揮することができました。
「患者さんや家族の思いに耳を傾ける」「患者さんとの信頼関係の構築が大切」と自分なりの今後の課題も見い出せていました。
これからの看護がより充実したものになることを期待しています。
◆1日目◆
◆2日目◆