ポカポカ陽気となった12月4日、笠井小学校の3年生を対象に“いのちの授業”を行いました。この授業では、当院助産師が学校に出向き、いのちの大切さを子どもたちに伝えています。元気いっぱいの3年生のみんなも、授業が始まると真剣に話を聞き、その後の演習では赤ちゃん人形の抱っこ体験や産道(に見立てたトンネル)をくぐって生まれてくる体験をして、とっても盛り上がりました!!
誰しもが選ばれたいのち、この世に今生きていることが奇跡。
改めて自分や周りの人のいのちの大切さを考えることのできた1日となりました。
改めて自分や周りの人のいのちの大切さを考えることのできた1日となりました。