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診療実績(骨軟部腫瘍外科)


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病院年報2018より

骨肉腫 生存曲線(Kaplan-Meier)

■全症例とstage別

■50歳未満のstage別

■年代群別

■全症例

腫瘍治療実績/計1,188例(2009年12月1日~2018年11月30日)

1. 良性骨腫瘍 224例
2. 良性軟部腫瘍
(ガングリオン、アテローマを除く) 
663例
3. 悪性骨腫瘍(生検を含む)   53例
4. 悪性軟部腫瘍(生検を含む) 96例
5. がんの骨転移 80例
6. 脊椎、脊髄腫瘍
(Meningioma , Schwannoma etc.) 
55例
7. 悪性リンパ腫  9例(開放生検のみ)
8. 多発性骨髄腫  2例(開放生検のみ)
9. その他 6例
  • 重粒子線治療 4例(51歳男性:滑膜肉腫骨盤転移、 76歳男性:仙骨脊索腫、62歳男性:右後腹膜肉腫、 72歳女性:左鼠径部軟部肉腫)
  • 動脈塞栓術(TAE) 2例

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