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ホーム  > 看護師・助産師  > 看護助手 採用情報  > 勤務体制について

勤務体制について

看護部体制

看護配置7対1 看護配置基準
受け持ち制度を併用して看護を行っています。
看護補助者配置25:1 看護補助者配置

勤務体制

日勤8:30~17:00早番7:00~15:30遅番12:30~21:00
※準夜16:30~1:00※深夜00:30~9:00

※配属病棟により夜勤あり
※早番・遅番・夜勤勤務については各手当が出ます。

病院は365日24時間、年中無休で動いています。
そのため、土日、夜間帯についても交代で勤務しています。
また、お休みの希望があれば申し出をすれば、周りのスタッフでカバーできる環境です。

仕事内容

①療養上の補助
生活する上で必要なことの介助
(食事・排泄・入浴等)
看護師のお仕事の中でも、療養上の補助に関しては、看護師の指示のもと、看護助手が行うことができます。
看護師と一緒に、または、看護助手のみで患者さんの生活のお手伝いをします。
また、全てのお世話をするだけでなく、患者さんが自分で出来るところはやってもらい、退院に近づけていくことも看護助手の重要な役割です。
②物品管理
医療器具(ピンセット・はさみ等)用意、ベッド・病衣用意、シーツ交換等
看護師・医師等が治療に使用した医療器具を、消毒する為の場所へ運んだり、足りなくなった物品を用意したりしています。
ベッドについても、患者さんに合わせた物を看護助手が用意をしています。

出典:厚生労働省 職業情報提供サイト(日本版O-NET)

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