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沿革


1956年 神津克己院長(聖隷病院(現:聖隷三方原病院))を中心として、引佐郡(現:浜松市)の3町(三ケ日町・細江町・引佐町)の結核診療に携わる
1961年 聖隷病院(現:聖隷三方原病院)に「公衆衛生活動委員会」設置
静岡県衛生部が保有していた胸部レントゲン車購入
1971年 1泊ドック・1日ドック開始
1泊ドック優良施設の認定(日本病院会)
1973年 「人間ドックセンター」を聖隷三方原病院内に設置
1976年 2月 「人間ドックセンター」を「予防検診部」と改称
予防検診外来開設
1977年 予防検診部(聖隷三方原病院)と聖隷健康診断センター合同で検診車による肺がん検診開始
1982年 4月 「予防検診部」を「聖隷予防検診センター」と改称
1泊ドックで超音波検査開始
1983年 三ヶ日町地域総合健診開始
8月 聖隷予防検診センタービル完成
1984年 浅羽町地域総合健診開始
龍山村・雄踏町における地域総合健診開始
8月 自動化検診ドック優良施設認定
1986年 可美村・福田町・天竜市・森町・大東町・引佐町地域総合健診開始
1987年 豊田町・竜洋町地域総合健診開始
1988年 大腸がん検診(抗ヒトヘモグロビン免疫法)開始
身障者健診開始
1989年 豊岡村地域総合健診開始
1990年 1月 ドックにエスコート制導入
1991年 5月 ミニ広報誌「オアシスだより」創刊号発行
舞阪町地域総合健診開始
高血糖教室開設
8月 大腸ファイバースコープ検査開始
THP認定施設
職域健診開始
1992年 1月 聖隷予防検診センタービル“オアシス”完成
熊本日赤健康管理センターと姉妹提携
ドック利用者用食堂・調理室設置
内視鏡室設置、胃・大腸の内視鏡検査開始
1994年 1月 職業病健診開始
1995年 4月 禁煙教育とニコレット処方開始
7月 大腸ポリペクトミー開始
1996年 4月 日本総合健診医学会優良施設認定
1997年 12月 サクセススリムプラン開始
1998年 3月 有床診療所開設(19床)
8月 糖尿病教室開始
1999年 4月 聖隷保健事業部発足(聖隷健康診断センター、聖隷予防検診センター統合)
5月 ヘリカルCT導入
乳房エコー導入
11月 全国労働衛生団体連合会労働衛生機関評価認定
2000年 4月 財団法人産業医学振興財団「職域健康診断実施機関指定」
5月 甲状腺専門外来開設
7月 保健事業部ホームページ開設
11月 ヘリコバクター・ピロリ菌除菌治療法開始
2001年 4月 労災2次健康診断開始
1月 乳房エックス線検査開始
保健事業部広報誌「すこやか&オアシス」創刊号発行
4月 単独脳ドック・大腸ファイバー検診開始
特殊健診電算システム化
7月 動脈硬化検査(ABI)開始
2004年 4月 レディスコーナー新設
デジタルマンモグラフィ装置導入
2005年 3月 日本人間ドック学会人間ドック健診施設機能評価認定
4月 デジタルマンモグラフィ検診車導入
5月 乳腺外来開始
2006年 1月 日本多施設共同コーホート研究(J-MICC)参加
3月 健診電算システム統合(聖隷予防検診センター、聖隷健康診断センター)
11月 禁煙外来開設
2007年 9月 ドック食堂、診察室、採血コーナーリニューアル
10月 保健事業部 予約センターおよび契約管理課開設
2008年 1月 巡回健診機能統合、検診車両を三方原地区集約
2009年 7月 厚生労働省対がん事業 J-START 参加
2010年 1月 レセプトオンライン請求開始
4月 マルチスライスCT(16列)導入
6月 内視鏡センターリニューアル
2011年 10月 ヘルスツーリズム開始
2012年 1月 J-MICC 2次調査開始
2013年 8月 大腸CT検査開始
「Qupio for 聖隷」健康サポートwebサービス開始
2014年 3月 ISO/IEC27001:2005(情報セキュリティマネジメントシステム)認証取得
4月 新宿泊ドック開始
2015年 9月 スピード・ドック開始
12月 職業性ストレスチェック開始
2017年 3月 人間ドック食堂・女性更衣室・2階フロアリニューアル
2018年 4月 乳房トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)導入
健康サポートwebシステム「Seirei WellsPort Navi」開始
6月 おもてなし規格認証2018(紅認証)取得
10月 ファースト・ママ検診開始
2019年 4月 レディスフロアリニューアル