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サステナビリティ

第1次隊


聖隷福祉事業団では特定非営利活動法人静岡県ボランティア協会を通じ、2017年8月1日~5日の5日間、九州北部豪雨災害ボランティア派遣・第1次隊として看護師2名を派遣いたしました。被災地での活動の様子や被災地の現在の状況や活動内容を報告いたします。
聖隷三方原病院聖隷浜松病院より看護師(2名体制)を5日間ずつ8次隊(9月2日まで)派遣いたしますので、刻一刻と変化する現地の様子も併せて当ホームページにて公開してまいります。

派遣概要

【出発前日】勤務する聖隷三方原病院玄関前にて
左)齊藤隆・右)石切啓介

■派遣職員
聖隷三方原病院 石切啓介(看護師)
聖隷三方原病院 齊藤隆(看護師)

■派遣期間
2017年8月1日(火)~8月5日(土)

■派遣先
福岡県朝倉市 朝倉ボランティアセンター

■派遣目的
被災住民およびボランティア参加者を対象に健康相談業務

1日目(2017年8月1日)

静岡空港にて
中央)静岡県ボランティア協会小野田理事長と

現地にて
朝倉市社会福祉協議会の方々とのミーティングの様子

2日目(2017年8月2日)

救護所の立ちあげ

災害ボランティアセンターの玄関前で

3日目(2017年8月3日)

ボランティアセンターには給水サービスが設置されています

ボランティアセンターの外観

4日目(2017年8月4日)

被災者・ボランティアの方々の健康相談に対応しています

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